東京の河川


仙川(せんかわ)

日本河川管理コード
[関東][一級河川を含む単一水系域][三次河川][多摩川水系]
最終更新
2006/04/02
種別
自然河川,
名前
仙川(せんかわ)
看板
記録
[1] 写真。仙川下流に近い場所で、仙川の名前の由来を説明している看板があった。

仙川の由来

従来の仙川の水源であった勝渕神社前の丸池には、釜の形をした湧出口がたくさんあり、千釜と呼ばれました。また、「武蔵国名勝図絵」によると湧泉のことを釜といい、その数が多いことから千釜と呼ばれたともいいます。この千釜がなまって、仙川といわれるようになったといわれています。

また、一部には、このあたりに仙人が住んでいたので、仙川という、とする説もあります。

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東京都
[2] 貫井北町3の新小金井街道沿いにある上流端の看板設置地点での下流方向の写真。看板下の崖部分から唐突に開始する。
[3] 前記場所から50m程進んだ地点での同看板を望む上流方向の写真。かなり大きい穴がぽっかり開いている。
[4] 前記場所から80m程進んだすぐ下流の橋での下流方向の写真。普段あまり水量のない川だということがよくわかる。
[5] 前記場所から300m程進んだ小金井市本町4-6の西の端の道路での下流方向の写真。そしてこの先で仙川は築樋と交差する。
[6] 前記場所から230m程進んだ地点での写真。小金井市本町4-4,4-5の境付近に第一の築樋(つきどい)がかかっている。これは江戸時代、玉川上水の水を南に流す必要が発生したが、そうすると仙川と交差し、水を南に流せない。そのため仙川の上を通すためにこのような土手を築いたのである。
[7] 前記場所と同地点での上流方向の写真。
[8] 前記場所と同地点での下流方向の写真。
[9] 前記場所から数m進んだ地点での上流方向の写真。用水路下流から上流を望む。写真奥ポールの手前付近を左から右に仙川は流れている。
[10] 前記場所から370m程進んだ本町4-1付近での下流方向の写真。この後右に見える道路と併走し、小金井街道と交差する。実際には歩道捻出ため、この写真のグリーンのフェンスの潰えた先で暗渠(上は歩道)になる。
[11] 前記場所から小金街道と交差し320m程進んだ本町3-5付近での下流方向の写真。ここで先ほどの道路と袂を分かつ。歩道の役割をごめんになったので再び開渠になる。
[12] 前記場所から560m程進んだ緑町4-5、公団グリーンタウン小金井付近での下流方向の写真。
[13] 浴恩館公園での写真。園内に少しの流れと池があるが仙川に注いでいるようには見えなかった。
[14] [12]から350m程進んだ同公園内にある最後の橋での下流方向の写真。
[15] 前記場所から790m程進んだ梶野町4-5での下流方向の写真。相変わらず。
[16] 前記場所から300m程進んだ梶野町4-7、東京電機大学高等部中等部の前での下流方向の写真。90度直角ターンが真近で拝める。その先は...
[17] 前記場所と同地点での下流方向の写真。ひたすら直進している。都市河川である。それにしてもこの辺は川底があまり深くない。
[18] 前記場所から250m程進んだ地点での下流方向の写真。まっすぐ進んで突き当たり、またしても右に90度直角ターン。どこに行くのかと思えば...
[19] 前記場所と同地点での下流方向の写真。道路の反対側に渡っただけでした。
[20] 写真。しばらく進むと第二の築樋がある。ここは玉川上水(梶野新田)(たまがわじょうすい(かじのしんでん))を通すためのもののようだ。玉川上水(梶野新田)(たまがわじょうすい(かじのしんでん))は明治三年には上流の玉川上水(砂川村)(たまがわじょうすい(すなかわむら))とつながり、下流は深大寺村までのび深大寺用水とも呼ばれたとのこと。
[21] [19]から280m程進んだ築樋上での上流方向の写真。仙川上流。
[22] 前記場所と同地点の築樋上での下流方向の写真。仙川下流。
[23] 前記場所から30m程進んだ地点での上流方向の写真。仙川下流から築樋を望む。上を右から左に通っている。
[24] 前記場所から100m程進んだ桜堤2-13での下流方向の写真。水路は続く。
[25] 前記場所から200m程進んだ地点での下流方向の写真。道路を渡る。
[26] 前記場所から190m程進んだ池からの水が流れ込む直前のカーブ部分での下流方向の写真。ほとんど水は流れていないことがわかる。
[27] 桜堤2-2の公園の西の池での上流方向の写真。仙川の脇に池がある。その最南端から水が湧き出ている!湧き出ているポイントは写真正面奥である。水はすぐ池に注ぎ込んでいる。
[28] 前記場所から20m程進んだ地点での下流方向の写真。
[29] 前記場所と同地点での下流方向の写真。その池から斜面を下って流れて行く。
[30] [26]から10m程進んだ地点、前記場所から20m程進んだ地点での上流方向の写真。仙川に合流する。仙川は右から左に流れている。
[31] 前記場所と同地点での上流方向の写真。先ほどの写真でわかるとおり上流から水はほとんど流れていない。結局この流れはこれを水源とする流れであることがわかる。
[32] 前記場所から110m程進んだ地点での下流方向の写真。ささやかな流れを作っている。ここより下流は仙川としては非常に珍しい親水的な護岸になっている。
[33] 桜堤1-3の団地のすぐ近くの池での下流方向の写真。これがその池の最上端。周囲より少し小高くなった、この部分から水が湧き出ている。写真撮影時にも量は少ないが水が湧き出していた。
[34] 前記場所から10m程進んだ地点での下流方向の写真。湧き出た水はこの池に注ぐ。
[35] 前記場所から30m程進んだ地点での下流方向の写真。ちょっとした広さがある。この奥がすぐ仙川である。
[36] 流路から10m程離れた地点での写真。近くにこの湧き水のからくりを説明した看板があった。団地に降った雨水を地下の雨水貯水槽にためておいて、それをソーラーパネルで発電した電気でポンプを稼動、雨水をくみ上げ、先ほどの源流から流すとのこと。雨水をそのまま活用するのがいいね。
[37] [32]から170m程進んだ桜堤1-3付近での下流方向の写真。亜細亜大学に向かう道路の、流れの最上流部から。
[38] 前記場所から170m程進んだ地点での下流方向の写真。同道路を下る。正面奥は亜細亜大学。仙川はここで90度方向を変えて、同大学の敷地内を流れる。写真でもわかるが水はここまでしか流れていない。短い流れだった。
[39] 前記場所から910m程進んだ武蔵境通りとの交差地点での上流方向の写真。相変わらず狭い流れである。
[40] 前記場所と同地点の武蔵境通りでの下流方向の写真。ここからしばらく暗渠になり道路の下を流れていく。
[41] 前記場所から700m程進んだ境1-20での下流方向の写真。ここから再び開渠になる。相変わらず狭いが多少水が流れているようだ。
[42] 前記場所から160m程進んだ中央線との交差直前部分での下流方向の写真。写真奥の工事用のフェンスの奥が中央線。高架の工事をしている。
[43] 前記場所から中央線を越え90m程進んだ地点での上流方向の写真。写真右奥から流れてくるようだ。正面奥の穴はなんだろう?
[44] 前記場所と同地点での下流方向の写真。水がなくなっている...。
[45] 前記場所から800m程進んだ上連雀5-16にある親水公園での下流方向の写真。しかし、水は少ししかない。しかもその水といえば生活廃水 orz。子供たちが歩いているところが川底である。道路ではない。
[46] 前記場所から20m程進んだ地点での下流方向の写真。親水公園を抜ける部分ですぐさま直角ターンが復活している。
[47] 前記場所から490m程進んだ上連雀4-13にある公園での下流方向の写真。この先で再び暗渠になり、しばらく姿をあらわさない。
[48] 前記場所から700m程進んだ下連雀4-20付近での下流方向の写真。蓋をされ、その上が物置代わりになってしまっている。防災倉庫に駐車場、写真にはないが手前が駐輪場...。
[49] 前記場所から1630m程進んだ開渠になってしばし、人見街道との交差点での上流方向の写真。水はあまりない。湿っているという程度。
[50] 前記場所から20m程進んだ道路を挟んで反対側での下流方向の写真。いきなり河川が広くなっていることがわかる。
[51] 前記場所と同地点での上流方向の写真。実際河川の幅はこんなに違う。橋の上が人見街道である。写真の右奥から...
[52] 前記場所と同地点での上流方向の写真。なんと湧き水が!少なからぬ量の水が湧いてきている。それは仙川に流れている水量を見れば明らかだろう...。といいたいところであるが、これは現在は人工的に作成された湧水である。下流にある新川天神山青少年広場で湧水をくみ上げ、それをここまで引っ張ってきてここから放流しているのである。ではこの湧水はまったくの嘘かというと、そうでもない。かつてはこの地点からこのように湧水が出ていたのである。しかし都市化の影響から湧水が枯れてしまったのである。
[53] 前記場所から510m程進んだ吉祥寺通りでの仙川公園を望む下流方向の写真。
[54] 新川3-20にある勝渕神社での写真。仙川の由来のところで紹介されていた神社である。かつてここには丸池という池があったが、それは埋め立てられてしまった。しかし最近それが復元された。それが、...
[55] 写真。この公園である。
[56] 上流方向の写真。神社の公園方向の道路を挟んだ向かいから水が出ている。おそらくこの水も下流から持ってきた水なのだろう。
[57] 前記場所と同地点での下流方向の写真。子供達がいる奥が丸池である。
[58] 前記場所から60m程進んだ丸池にかかる橋での下流方向の写真。この後、流れは仙川に落ちる。
[59] [53]から690m程進んだ新川5-2と新川4-23の境界にある橋での下流方向の写真。野川(のがわ)に合流するまでこのような三面コンクリート護岸が続く。
[60] 前記場所から1250m程進んだ新川1-1での下流方向の写真。東部下水処理場。写真中ほどから処理水が吹き出ていることがわかる。奥にも排出路があるが写真撮影時はそちらは使われていなかった。この処理水を加え水量がぐっと増える。
[61] 前記場所から1030m程進んだ甲州街道の一つ下の橋での下流方向の写真。正面に見える橋は、京王線の鉄橋である。
[62] 前記場所から1870m程進んだ祖師谷公園の中ほどにかかる橋での下流方向の写真。水面近くまで降りられるようになっている。
[63] 前記場所から970m程進んだ成城6での下流方向の写真。
[64] 前記場所から940m程進んだ成城1-35東京日曜大工センター付近の橋での下流方向の写真。この先に東宝撮影所がある。
[65] 前記場所から430m程進んだ地点での写真。東宝撮影所は川を挟んで、北と南に敷地を持っているが、これはそれをつなぐ道路。橋の上から北方向を撮影。
[66] 前記場所から290m程進んだ地点での下流方向の写真。この先で少し急流になる。
[67] 前記場所から910m程進んだ岡本3-40付近での写真。浄化施設がある。

仙川の浄化施設

施設の目的

この浄化施設は「礫間接触酸化法(れきかんせっしょくさんかほう)」という方法により、水中の石についた微生物の働きを利用して河川の水を綺麗にするものです。

浄化後の水を使って、仙川の水質をよくするとともに、地下導水菅で谷戸川と矢沢川におくり、これらの河川もきれいにします。特に矢沢川の下流部には景観美で名高い等々力渓谷(とどろきけいこく)があり、当施設がうるおいのある川づくりに役立っています。

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東京都建設局
世田谷区役所
[68] 前記場所と同地点での下流方向の写真。取水口。右の網目から水を取るらしい。
[69] 前記場所と同地点での下流方向の写真。この地下で浄化しているようだ。
[70] 前記場所から70m程進んだ地点での上流方向の写真。そしてこの丸いところから浄化された水が出てくる。残念なことに、以前見たときには、水が出ていたが、写真撮影時には出ていなかった。
[71] 前記場所から510m程進んだ世田谷区鎌田3砧南小学校付近の橋での下流方向の写真。写真奥にある橋の先で野川(のがわ)に合流している。
[72] 前記場所から210m程進んだ地点での上流方向の写真。合流点。
この河川に対する接続状況
  右岸 [源流]
左岸  
 
   
 
   
 
六郷用水(東名高速):[訪問記]
 
   
 
 
   
 
   
 
 
   
 
六郷用水(丸子川(上流)):[訪問記]
 
   
   
 
左岸

右岸
野川:[訪問記]

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非力な PC の場合、地図描画に時間がかかることがあります。特に IE は処理が遅いです。逆に Opera は爆速です。ただ Opera はスライド表示のとき表示範囲が妙にずれることがあります。

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