↓[1] 上流方向の写真。世田谷区野毛1と等々力1の境界を流れる | |
↑[2] 下流方向の写真。前の写真で見えている橋から下流を望む。すでに堂々たる流れになっている。
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↑[3] 下流方向の写真。少し進んだ目黒通りとの交差する箇所にかかる橋から下流。コンクリート水路が続く。
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○[4] 写真。しばらく進み、等々力1のブロックを抜け、等々力1と尾山台2の境界にかかる橋。北(写真奥)のほうから暗渠が下ってきて、本河川に合流している。歩道部分がそれである。
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↑[5] 下流方向の写真。同橋から下流。アジサイがまだ残っていた。
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↑[6] 下流方向の写真。しばらく進み、尾山台2を抜け、尾山台2と尾山台1の境界の、はちまん橋のたもとの左岸に、合流河川あり。しかし見てのとおり水は流れていない。
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↓[7] 上流方向の写真。少し進んだ、尾山台1-4付近で、左岸に水路が合流してきている。先ほどの橋とは違って、水が流れてきている。水源はどこだろうか。
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↑[8] 下流方向の写真。さらに少し進み、尾山台1と田園調布5の境界の橋から下流。このあたりからしばらく護岸がおしゃれなつくりになっている。
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↑[9] 下流方向の写真。少し進んだ田園調布5-31と5-46の境界の橋付近から下流方向。本河川のフェンスとは別に、写真奥にさらに右から左にフェンスが連なっているが、その奥には | |
↑[10] 下流方向の写真。少し進んだ田園調布5-49付近。水門があり、水を先ほどの併走している水路に流すことができる。
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↑[11] 下流方向の写真。その水門。道路を渡り、南方向に流れる。その先はちょっとした池になっており、そのあと、ほぼ一直線に | |
↑[12] 下流方向の写真。しばらく進む。田園調布4-36,4-37境界付近にかかる橋から下流。左岸は崖である。
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↑[13] 下流方向の写真。しばらく進んだ田園調布4-41付近の、多摩川台公園の北側部分の入り口にかかる橋から下流。蜂の巣が近くにあるらしく、一匹の偵察蜂が寄ってきた。写真奥で、多摩川沿いを走る幹線道路と併走する区間に突入する。
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↑[14] 下流方向の写真。幹線道路との併走区間。この区間は写真左の多摩川台公園とすぐ右の多摩川に挟まれた区間で道が狭い。そこで歩道を捻出するため暗渠になる。田園調布1-64。
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↑[15] 下流方向の写真。少し進んだ、多摩川台公園中ほどの入り口から下流。車が暴走している。
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↑[16] 下流方向の写真。さらに少し進んだ、多摩川台公園のバス停。この区間では完全に暗渠になってしまう。ここから多摩川台公園を登り、少し歩くとすぐ東京東横線多摩川駅につく。そのため、ここに自転車を止めていく人が多いようだ。
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↑[17] 下流方向の写真。東急東横線をくぐり、少し行くと、突然溝が南向きに彫ってあり、水は南へ流れる。写真奥に直進する水路は | |
↑[18] 下流方向の写真。南に流れた水は、直ちに道路を挟んで反対側を流れる |
谷沢川 | ← | ← | ← | 右岸 左岸 |
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右岸 | ↓ | 左岸 | ||||||
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六郷用水(女掘のみち/北掘のみち上流) | ||||||
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↓ |
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左岸 右岸 |
→ | → | → | 多摩川 |
東京の河川情報サイト
非力な PC の場合、地図描画に時間がかかることがあります。特に IE は処理が遅いです。逆に Opera は爆速です。ただ Opera はスライド表示のとき表示範囲が妙にずれることがあります。
2018/06/24
狭い画面でも見やすく表示できるやうにした
2011/07/10
リンク集のリンク切れを修正
2007/07/14
Javascript 有効時、IE6 以下でも河川名の部分のメニューが出るようになった。
2007/03/11
GoogleMaps を v2 API に移行させた時に失われた、スライド表示時の番号クリックでの該当記事移行機能の復活
2006/05/20
GoogleMaps を v2 API に移行させた
2006/04/30
玉川上水、熊川駅付近まで訪問記加筆
玉川上水(田村分水)を更新
玉川上水(熊川分水)を更新
2006/04/24
玉川上水、第三水門まで記述。