○[1] 写真。狛江市元和泉1-7にある泉龍寺弁財天池から流れは開始する。
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○[2] 写真。近くにある看板。写真右にある池が弁財天池でそこから左にあるひょうたん池に流れ込み、さらに左から狛江駅を暗渠で通り左上の方角(南東)に抜ける。
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○[3] 写真。これが祀ってある弁財天。周囲は水で囲まれている。
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↓[4] 下流方向の写真。北西から南東の方角。弁財天を見下ろす。写真を見てわかるとおり、崖下から湧き出る湧水というタイプである。
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↑[5] 上流方向の写真。弁財天付近から上流、崖方向。
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↓[6] 下流方向の写真。下流方向。右に弁財天がある。左の柵の奥にはひょうたん池がある。
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↓[7] 下流方向の写真。下流の拡大。あふれた水はここから暗渠で下流に向かっているようだ。
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↓[8] 下流方向の写真。しかし、そうでないたいていの水は、ここから柵の下を越えてひょうたん池に流れ込んでいる。
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↓[9] 下流方向の写真。柵を覗き込んで、ひょうたん池を撮影。
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↑[10] 上流方向の写真。狛江駅側から。ひょうたん池から流れてきた流れを撮影。手前にある穴から暗渠に入り狛江駅をわたる。ちなみに、撮影時には流れていなかったが、右のほうから流れてくる溝もあった。
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↓[11] 下流方向の写真。狛江駅駅前ロータリーから下流方向。完全に流路が失われているのでどこを流れていたのかまったくわからないが、このあたりの地形が南東に向かって、下っていることはわかる。
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↓[12] 下流方向の写真。ロータリーの道を少し下った、東和泉1-22,1-28付近で怪しい道を発見。
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↓[13] 下流方向の写真。進むとこのような道になる。
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↓[14] 下流方向の写真。さらに進むと、舗装がなくなり、流れが出現する。これは世田谷通りと交差するまで続く。
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↓[15] 下流方向の写真。世田谷通りと交差した部分から下流。明らかに川筋とわかる状態になる。
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↓[16] 下流方向の写真。世田谷通りを渡って少し進んだ東和泉2-8付近で開渠?になる。しかし見てのとおり荒れ果てている。
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○[17] 写真。同地点。完全に埋まっている。どう見ても使用されているようには見えない。
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↓[18] 下流方向の写真。さらに進んでいく。東和泉2-6。写真では見づらいが道の右は溝になっている。写真奥を左右に通る道路を渡ると...
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↓[19] 下流方向の写真。ここから岩戸川緑道として道が整備されている。岩戸1-13。
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↓[20] 下流方向の写真。すぐに左岸に | |
↓[21] 下流方向の写真。このあたりの流れは、基本的に崖下の水を集めていく流れになる。
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↓[22] 下流方向の写真。少し進んで岩戸南1-19付近。段差がよくわかる。
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↓[23] 下流方向の写真。先ほどの場所から少し進んだ岩戸南1-19,1-20境界付近。ここで | |
↓[24] 下流方向の写真。こちらに流れていっている。
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↓[25] 下流方向の写真。少し進んで岩戸南1-21。細い蛇行した流れは続いていく。この少し手前で左岸に | |
↓[26] 下流方向の写真。岩戸南2-18に入って、岩戸川緑地公園。
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↓[27] 下流方向の写真。公園というわりには単なる道にしか見えないが、これもよくあることである。
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↓[28] 下流方向の写真。公園を抜けた岩戸南2-23。ここから大きく180度写真左方向に向かって蛇行する。
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↓[29] 下流方向の写真。蛇行した先には岩戸川せせらぎがある。この池はその源流。岩戸南2-22の区間を河川に沿って流れている。またこの地点で写真奥にちらりと写っている | |
○[30] 写真。付近にあった看板。
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↓[31] 下流方向の写真。同地点から下流側。一応水が流れているのがわかる。流れはつきあたりで進路を右(南東)方向に変える。
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↓[32] 下流方向の写真。進路を変更したところ。せせらぎは橋を渡って、本流に沿ってしばらく流れていくが交差点に近づいたところで終わってしまう。
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↓[33] 下流方向の写真。岩戸南3-15付近の交差点から下流。ここからはもうせせらぎはない。
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↓[34] 下流方向の写真。しばらく進むと左岸に | |
↓[35] 下流方向の写真。さらに進んだ岩戸南3-17,3-19付近。このような蛇行した流れはしばらく続く。
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↓[36] 下流方向の写真。しばらく進んだ岩戸南3-24付近。北(写真右)から | |
↓[37] 下流方向の写真。さらに進んで、狛江市と世田谷区の境界付近。奥は喜多見中学校。流れは写真左に向かう。
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↓[38] 下流方向の写真。ここから短い区間ではあるが喜多見川緑道となる。
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↓[39] 下流方向の写真。少し進んだ喜多見4-19付近。昔の航空写真を見るとこの辺にため池があったようだ。
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↓[40] 下流方向の写真。緑道を抜け、向かいは喜多見公園。ここから流れを見失いそうになるがよく見るとここにくぼみが写真奥(南)方向に向かって伸びているのがわかる。
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↓[41] 下流方向の写真。喜多見公園の南北の中間地点付近から下流(南)方向。くぼみが残っているのがわかる。またこの付近で以前分水した | |
↓[42] 下流方向の写真。公園の最南端を通る道路から下流。草ぼうぼうだが溝は続いている。流れはこの付近から写真左(東)方向角度を変え、流れていく。またこのまま南に続く流れもありそれが | |
↓[43] 下流方向の写真。区画整理の結果何も跡形が残っていないが、同地点付近から東方向に進む道。こちらのほうに流れて行ったはずである。
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○[44] 写真。よくわからないと思うので1974年の航空写真から。写真の上にある緑色で囲まれた部分は喜多見中学校。その右下にあるのが喜多見公園。写真最も左上から流れてきているのは | |
↓[45] 下流方向の写真。先ほど、喜多見公園に渡るときにまたいだ道路を、今度は南から北に渡る。するとその部分から突然開渠になる。喜多見3-24。細い流れが続く。
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↓[46] 下流方向の写真。しばらく東進すると東名高速に沿って流れるが、その後北東に進む。
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↓[47] 下流方向の写真。北東に進んだ付近で左岸に | |
↑[48] 上流方向の写真。 |
右岸 | [源流] ↓ |
左岸 | ||||||
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清水川支流(東和泉2):[訪問記]:たぶん用水路または助水 | ||||||
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清水川支流(狛江第三小学校):[訪問記]:たぶん用水路 |
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清水川支流(岩戸南1-9):[訪問記]:たぶん用水路 | ||||||
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清水川支流(岩戸南1-2-7-8-2.16):[訪問記]:たぶん用水路 | ||||||
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清水川支流(八幡神社):[訪問記] | ||||||
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清水川支流(岩戸南3):[訪問記]:用水路? | ||||||
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清水川支流(狛江第三小学校):[訪問記]:たぶん用水路 |
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野川支流(宇奈根):[訪問記]:用水路? |
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清水川支流(喜多見小学校):[訪問記] | ||||||
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野川:[訪問記] | ← | ← | ← | 右岸 左岸 |
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非力な PC の場合、地図描画に時間がかかることがあります。特に IE は処理が遅いです。逆に Opera は爆速です。ただ Opera はスライド表示のとき表示範囲が妙にずれることがあります。
2022/07/24
壊れてゐる所があったので修正。
2022/02/20
flash サポート終了に伴ひ動画が動かなくなってゐたので、webm 形式の動画に変更して再び見えるやうにした。ただし video タグをサポートしてゐるブラウザでしか再生することが出来ない。
2022/02/13
地図復活。GoogleMaps がまた API を変更して動かなくなったので、今度は OpenStreetMap + leaflet に切り替へ。
2022/01/23
サイトを https 化しました
リンク集を更新しました。一つを除いてすべてリンク切れと言ふすごい状況。
2018/06/24
狭い画面でも見やすく表示できるやうにした
2011/07/10
リンク集のリンク切れを修正
2007/07/14
Javascript 有効時、IE6 以下でも河川名の部分のメニューが出るようになった。
2007/03/11
GoogleMaps を v2 API に移行させた時に失われた、スライド表示時の番号クリックでの該当記事移行機能の復活
2006/05/20
GoogleMaps を v2 API に移行させた