| ↓[1] 下流方向の写真。 清水川から分水した流れは、世田谷区喜多見1-26、鮎浄水場の北東あたりから、緑道として整備されている。まずは喜多見まえこうち緑道。この緑道の北、写真左に小さな公園(喜多見まちかど公園)と池が整備されている。
|
| ↓[2] 下流方向の写真。道に沿って進んでいく。奥は喜多見1-19(南写真右)、1-20(北写真左)。
|
| ↓[3] 下流方向の写真。東名高速との交差直前に公園がある。喜多見1-4。
|
| ↑[4] 上流方向の写真。同公園の出口付近。写真中央奥やや左付近からこの辺に流れてきていたと思われる。手前に東名高速がある。
|
| ↓[5] 下流方向の写真。東名高速を渡った後も道は続く。この先は単なる道にしか見えないが、宇奈根中島公園という名前がつけられている。
|
| ↓[6] 下流方向の写真。同公園を抜けたところ。さらに先にも公園がある。
|
| ↓[7] 下流方向の写真。宇奈根2-4。宇奈根龍王公園。プレートがやたらきれいである。できたてなのだろうか？
|
| ○[8] 写真。公園内に簡易ポンプを見つけた。ちゃんと地下水をくみ上げてくれる。それにしても他でもこのようなポンプを見かけることがある。最近の流行なのだろうか？ちなみにこの公園にはトイレがある。
|
| ↓[9] 下流方向の写真。公園を抜け、さらに多摩川に接近していく。ここからは宇奈根下河原緑道。
|
| ↓[10] 下流方向の写真。最も多摩川に接近したところ。宇奈根2-2。写真右奥に見えるのが多摩川の堤防。この手前から右奥に続く道路の下に 多摩川へ続く放水路がある。写真右中央付近に水門がちらりと写っている。
|
| ↓[11] 下流方向の写真。多摩川の堤防上からその水路。奥は 多摩川である。少し意外なことに水が流れているようだ。
|
| ↓[12] 下流方向の写真。元の宇奈根下河原緑道に戻る。先ほどの場所から少し進んだところ。奥は宇奈根2-1。
|
| ↓[13] 下流方向の写真。さらに少し進んだ宇奈根1と宇奈根2の境で緑道は終わるが、水路は続く。
|
| ↓[14] 下流方向の写真。奥は宇奈根1-10(左)、宇奈根1-11(右)。
|
| ↓[15] 下流方向の写真。少し進むと、道が狭いくせに、なぜか緑白の柵を持つ広い歩道が存在する普通の車道になる。もちろん歩道部分が元の流れと思われる。宇奈根1-12。
|
| ↓[16] 下流方向の写真。さらに少し進むと緑白の柵がある歩道がここ宇奈根1-25の南真ん中付近でなくなる。ここから北(写真奥)に進む。するとすぐ東に折れる。少し進むとさらに北に折れる。すると...
|
| ↓[17] 下流方向の写真。緑白の柵がある歩道が復活する。このまま北進(写真奥)する。この歩道は宇奈根1-36付近に出たあたりで消えてしまう。さらに流路自体も判然としなくなる。それがはっきりわかるのは、
|
| ↓[18] 下流方向の写真。北進した流路が東(写真正面)に向きを変えて流れる宇奈根1-23,1-42付近。始めての開渠になる。どうやら生活廃水が流れているらしく匂う。
|
| ↑[19] 上流方向の写真。少し進んだところから上流側。宇奈根1-24。ここからまたしばらく暗渠となる。
|
| ↓[20] 下流方向の写真。少し進むと異常に広い歩道？が。どうもここから川幅が広げられているようだ。宇奈根1-22。
|
| ↓[21] 下流方向の写真。天神森橋に進む道路との交差点から下流。再び開渠になる。鎌田2-26。写真では右に折れているが、この先さらに大きく左に折れて合流点に向かう。
|
|
|
↓[1] 下流方向の写真。
↓[2] 下流方向の写真。道に沿って進んでいく。奥は喜多見1-19(南写真右)、1-20(北写真左)。
↓[3] 下流方向の写真。東名高速との交差直前に公園がある。喜多見1-4。
↑[4] 上流方向の写真。同公園の出口付近。写真中央奥やや左付近からこの辺に流れてきていたと思われる。手前に東名高速がある。
↓[5] 下流方向の写真。東名高速を渡った後も道は続く。この先は単なる道にしか見えないが、宇奈根中島公園という名前がつけられている。
↓[6] 下流方向の写真。同公園を抜けたところ。さらに先にも公園がある。
↓[7] 下流方向の写真。宇奈根2-4。宇奈根龍王公園。プレートがやたらきれいである。できたてなのだろうか？
○[8] 写真。公園内に簡易ポンプを見つけた。ちゃんと地下水をくみ上げてくれる。それにしても他でもこのようなポンプを見かけることがある。最近の流行なのだろうか？ちなみにこの公園にはトイレがある。
↓[9] 下流方向の写真。公園を抜け、さらに多摩川に接近していく。ここからは宇奈根下河原緑道。
↓[10] 下流方向の写真。最も多摩川に接近したところ。宇奈根2-2。写真右奥に見えるのが多摩川の堤防。この手前から右奥に続く道路の下に
↓[11] 下流方向の写真。多摩川の堤防上からその水路。奥は
↓[12] 下流方向の写真。元の宇奈根下河原緑道に戻る。先ほどの場所から少し進んだところ。奥は宇奈根2-1。
↓[13] 下流方向の写真。さらに少し進んだ宇奈根1と宇奈根2の境で緑道は終わるが、水路は続く。
↓[14] 下流方向の写真。奥は宇奈根1-10(左)、宇奈根1-11(右)。
↓[15] 下流方向の写真。少し進むと、道が狭いくせに、なぜか緑白の柵を持つ広い歩道が存在する普通の車道になる。もちろん歩道部分が元の流れと思われる。宇奈根1-12。
↓[16] 下流方向の写真。さらに少し進むと緑白の柵がある歩道がここ宇奈根1-25の南真ん中付近でなくなる。ここから北(写真奥)に進む。するとすぐ東に折れる。少し進むとさらに北に折れる。すると...
↓[17] 下流方向の写真。緑白の柵がある歩道が復活する。このまま北進(写真奥)する。この歩道は宇奈根1-36付近に出たあたりで消えてしまう。さらに流路自体も判然としなくなる。それがはっきりわかるのは、
↓[18] 下流方向の写真。北進した流路が東(写真正面)に向きを変えて流れる宇奈根1-23,1-42付近。始めての開渠になる。どうやら生活廃水が流れているらしく匂う。
↑[19] 上流方向の写真。少し進んだところから上流側。宇奈根1-24。ここからまたしばらく暗渠となる。
↓[20] 下流方向の写真。少し進むと異常に広い歩道？が。どうもここから川幅が広げられているようだ。宇奈根1-22。
↓[21] 下流方向の写真。天神森橋に進む道路との交差点から下流。再び開渠になる。鎌田2-26。写真では右に折れているが、この先さらに大きく左に折れて合流点に向かう。
↑[22] 上流方向の写真。