| ○[1] 写真。西つつじヶ丘1-15,1-16付近にある厳島神社。この鳥居の右脇をふと見ると...
|
| ↑[2] 上流方向の写真。池がある(枯れているが...)。昔は写真奥の暗くなっている部分から湧水がこんこんと湧き出ていたのではないだろうか。池の水は手前に流れていく。
|
| ↓[3] 下流方向の写真。水は、写真手前の側溝を流れ、写真奥方向に向きを変え、おそらく歩道の下を南東に流れる。
|
| ↓[4] 下流方向の写真。少し進んで、西つつじヶ丘1-18。ここで南方向に突如向きを変える。
|
| ↑[5] 上流方向の写真。西つつじヶ丘1-14の東。建物の間をカーブして流れてくる。そして暗渠(おそらく下水)になる。
|
| ↓[6] 下流方向の写真。同地点から南東、下流方向。写真左に自動車の頭が見えるがその反対側に南に向かって道がある。おそらく、流れは南方向に向かっていたのではないか。ちなみにこのまま、まっすぐ南東に向かうと甲州街道にぶつかる。それを超えると暗渠があらわれ、西つつじヶ丘4-25付近までほぼまっすぐ続いている。その暗渠は人工の用水路のように思える。また、西つつじヶ丘3-11付近で南方向に分岐し、本河川の一ブロック東に添うような形で、調和小学校まで続いている。他にも西つつじヶ丘4には北の崖下部分に暗渠が残っていたりする。
|
|
|
| ↓[8] 下流方向の写真。写真を横切っているのは、西つつじヶ丘1と菊野台1の境界を通る道路。
|
| ↓[9] 下流方向の写真。流れは写真左右を通る甲州街道につきあたる。写真奥に見える部分が緑道として整備されている。
|
| ↓[10] 下流方向の写真。ここでの名前は菊野台緑道とされているが、道は蓋をした単なる暗渠であり、特に舗装がされているわけではない。菊野台1-30。
|
| ↓[11] 下流方向の写真。すぐに京王線とぶつかる。そのまま京王線を斜めに横切る。
|
| ↑[12] 上流方向の写真。渡った直後。暗渠が続く。
|
| ↓[13] 下流方向の写真。すぐ下流の交差点から。ここは河川(写真右)の横にささやかな道(写真左)がある。
|
| ↓[14] 下流方向の写真。品川通りを渡った直後。この先しばらく行ったところで畑の左横を流れていく。
|
| ↓[15] 下流方向の写真。道路につきあたったところ。写真左の敷地は調和小学校。河川は歩道になってしまっている。
|
| ↑[16] 上流方向の写真。同地点から上流を振り返る。駐車場の奥が畑。また、この右手方向しばらく行ったところに、この河川と同じ方向から流れてきたおそらく用水路がある。たぶんここで合流していたのだろう。
|
| ↓[17] 下流方向の写真。小学校の南門の前から下流東を望む。おそらく通学路として活用されているのだろう。この先小学校の南側に沿うように東へ北へ東へ流れていく。
|
| ↓[18] 下流方向の写真。菊野台3-39の東付近で野川方向に南下しだす。流れは、写真右から中央右奥方向に南下している。
|
| ↓[19] 下流方向の写真。菊野台3-40東。微妙に蛇行しているのが人工河川ではないことを裏付けている。
|
| ↑[20] 上流方向の写真。 野川との合流点。写真にある巨大な蓋はなんだろう？下水用河川になってしまっているか？
|
| ↓[21] 下流方向の写真。上流探しに、周囲をさまよっていたら暗渠を見つけた。場所は、柴崎2-10。写真左の団地の下の崖から流れが始まっているようだ。写真真ん中奥の木の下に流れていっている。
|
| ↑[22] 上流方向の写真。木の下部分から上流側。流れは直角に曲がり写真左手南方向に流れていく。この右手には柴崎稲荷神社がある。
|
| ↓[23] 下流方向の写真。同地点から下流側。暗渠が歩道として活用されている。
|
| ↑[24] 上流方向の写真。歩道を進み道路につきあたる。その道路から上流(北)を眺める。写真奥に進むにつれ登っている様子がわかるだろうか。
|
| ↓[25] 下流方向の写真。同地点から東方向。流れは写真左(北)から来ている。この後の流れは不明。写真手前から奥に写っている道路は、前述の境界道路である。もしかするとこれが前述の河川の源流の一つなのかもしれない。しかし実際の流れはこのまま南進する道路の下を通って、野川に注ぎ込んでいる可能性が大きい。
|
○[1] 写真。西つつじヶ丘1-15,1-16付近にある厳島神社。この鳥居の右脇をふと見ると...
↑[2] 上流方向の写真。池がある(枯れているが...)。昔は写真奥の暗くなっている部分から湧水がこんこんと湧き出ていたのではないだろうか。池の水は手前に流れていく。
↓[3] 下流方向の写真。水は、写真手前の側溝を流れ、写真奥方向に向きを変え、おそらく歩道の下を南東に流れる。
↓[4] 下流方向の写真。少し進んで、西つつじヶ丘1-18。ここで南方向に突如向きを変える。
↑[5] 上流方向の写真。西つつじヶ丘1-14の東。建物の間をカーブして流れてくる。そして暗渠(おそらく下水)になる。
↓[6] 下流方向の写真。同地点から南東、下流方向。写真左に自動車の頭が見えるがその反対側に南に向かって道がある。おそらく、流れは南方向に向かっていたのではないか。ちなみにこのまま、まっすぐ南東に向かうと甲州街道にぶつかる。それを超えると暗渠があらわれ、西つつじヶ丘4-25付近までほぼまっすぐ続いている。その暗渠は人工の用水路のように思える。また、西つつじヶ丘3-11付近で南方向に分岐し、本河川の一ブロック東に添うような形で、調和小学校まで続いている。他にも西つつじヶ丘4には北の崖下部分に暗渠が残っていたりする。
↓[7] 下流方向の写真。その南に向かう道路。
↓[8] 下流方向の写真。写真を横切っているのは、西つつじヶ丘1と菊野台1の境界を通る道路。
↓[9] 下流方向の写真。流れは写真左右を通る甲州街道につきあたる。写真奥に見える部分が緑道として整備されている。
↓[10] 下流方向の写真。ここでの名前は菊野台緑道とされているが、道は蓋をした単なる暗渠であり、特に舗装がされているわけではない。菊野台1-30。
↓[11] 下流方向の写真。すぐに京王線とぶつかる。そのまま京王線を斜めに横切る。
↑[12] 上流方向の写真。渡った直後。暗渠が続く。
↓[13] 下流方向の写真。すぐ下流の交差点から。ここは河川(写真右)の横にささやかな道(写真左)がある。
↓[14] 下流方向の写真。品川通りを渡った直後。この先しばらく行ったところで畑の左横を流れていく。
↓[15] 下流方向の写真。道路につきあたったところ。写真左の敷地は調和小学校。河川は歩道になってしまっている。
↑[16] 上流方向の写真。同地点から上流を振り返る。駐車場の奥が畑。また、この右手方向しばらく行ったところに、この河川と同じ方向から流れてきたおそらく用水路がある。たぶんここで合流していたのだろう。
↓[17] 下流方向の写真。小学校の南門の前から下流東を望む。おそらく通学路として活用されているのだろう。この先小学校の南側に沿うように東へ北へ東へ流れていく。
↓[18] 下流方向の写真。菊野台3-39の東付近で野川方向に南下しだす。流れは、写真右から中央右奥方向に南下している。
↓[19] 下流方向の写真。菊野台3-40東。微妙に蛇行しているのが人工河川ではないことを裏付けている。
↑[20] 上流方向の写真。
↓[21] 下流方向の写真。上流探しに、周囲をさまよっていたら暗渠を見つけた。場所は、柴崎2-10。写真左の団地の下の崖から流れが始まっているようだ。写真真ん中奥の木の下に流れていっている。
↑[22] 上流方向の写真。木の下部分から上流側。流れは直角に曲がり写真左手南方向に流れていく。この右手には柴崎稲荷神社がある。
↓[23] 下流方向の写真。同地点から下流側。暗渠が歩道として活用されている。
↑[24] 上流方向の写真。歩道を進み道路につきあたる。その道路から上流(北)を眺める。写真奥に進むにつれ登っている様子がわかるだろうか。
↓[25] 下流方向の写真。同地点から東方向。流れは写真左(北)から来ている。この後の流れは不明。写真手前から奥に写っている道路は、前述の境界道路である。もしかするとこれが前述の河川の源流の一つなのかもしれない。しかし実際の流れはこのまま南進する道路の下を通って、野川に注ぎ込んでいる可能性が大きい。