○海
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- →海老取川
←野川
- ←野川支流(姿見の池):[訪問記]
- ←野川支流(真姿の池):[訪問記]
- ←野川支流(殿ヶ谷戸庭園):[訪問記]
- ←野川支流(東京経済大学):[訪問記]
- ←野川支流(貫井神社):[訪問記]
- ←野川支流(滄浪泉園):[訪問記]
- ←野川支流(中町4):[訪問記]
- ←野川支流(美術の森):[訪問記]
- ←野川支流(前原町５):[訪問記]
- ←野川支流(野川公園自然観察園):[訪問記]
- ←野川支流(野川公園櫟橋):[訪問記]
- ←野川支流(泉橋):[訪問記]
- ←野川支流(ほたるの里三鷹村):[訪問記]
- ←野川支流(東大馬術場):[訪問記]
- ←玉石水路:[訪問記]
- ←逆川:[訪問記]
- ←佐須用水:[訪問記]
- ←野川支流(菊野台):[訪問記]
- →旧野川(中下流域):[訪問記]
- ←入間川:[訪問記]
- ←野川支流(入間町２):[訪問記]
- ←野川支流(入間町３):[訪問記]
- ←野川支流(神明の森):[訪問記]
- ←野川支流(喜多見不動堂):[訪問記]
- ←六郷用水(取水口):[訪問記]
- ←野川支流(成城３):[訪問記]
- →六郷用水(次大夫堀公園):[訪問記]
- ←六郷用水(次大夫堀公園):[訪問記]
- →六郷用水(東名高速):[訪問記]
- ←清水川:[訪問記]
- ←野川支流(宇奈根):[訪問記]
- ←野川支流(鎌田４):[訪問記]
- ←仙川:[訪問記]
- ←谷戸川(下流):[訪問記]
←野川支流(真姿の池)

野川支流(真姿の池)(のがわしりゅう(ますがたのいけ))

日本河川管理コード

最終更新

2005/06/05

種別

自然河川,

名前

野川支流(真姿の池)(のがわしりゅう(ますがたのいけ)): お鷹の道
元町用水(もとまちようすい)

看板

記録

この支流は複数の流れが合流してできている。

	○[1] 写真。散策道部分の全体図。
	↑[2] 上流方向の写真。国分寺本堂の中を流れる流れ。これより上流から流れてきている。おそらく崖部分からの湧水だろう。
	↑[3] 上流方向の写真。国分寺本堂の東側を流れる流れ。これもおそらく崖からの湧水だろう。本堂の中を流れる流れはここより少し上流で合流していると思われる。
	↓[4] 下流方向の写真。同地点から下流。直角に曲がった後、この散策道がある間はほぼ東に一直線に流れる。
	↓[5] 下流方向の写真。しばらく進むと左岸に真姿の池の流れが合流する。本流は写真右から橋を渡って左。真姿の池からの流れは左から合流している。
	↑[6] 上流方向の写真。真姿の池からさらに崖方向から、少なからぬ量の水が湧き出ている。
	↑[7] 上流方向の写真。この岩の下あたりから湧き出ているようだ。
	↓[8] 下流方向の写真。湧き出ている部分の上の崖から下流を望む。鳥居と人が集まっている右奥に真姿の池がある。
	↑[9] 上流方向の写真。真姿の池。この池にも崖から別の湧水が流入しているようだ。
	↓[10] 下流方向の写真。本流に戻る。散策路の東の入り口付近。
	↑[11] 上流方向の写真。その入り口付近から少し崖方向に行ったところに、また一つ支流がある。向かってフェンスの突き当たりを右に折れた、崖方向から流れてくるようだ。また手前部分の土管をくぐって道路を渡り、その後約180度の方向転換をして(つまり写真手前から奥方向に)道路に沿って流れる。民家の部分付近で暗渠に入る。その後本流に合流していると思われる。
	↓[12] 下流方向の写真。東元町3-13,3-4付近の流れ。都市河川らしい護岸になる。
	↓[13] 下流方向の写真。合流点。右から合流している。野川は右下から左奥へ流れている。

この河川に対する接続状況