| ○[1] 写真。日立中央研究所と中央線の間の自転車歩行者専用道路に設置してある看板。日立中央研究所の中には池があり、それが野川の主要な水源の一つになっている。看板には書いてないが、昔は湧水だけで成り立っていたようだが、今現在は地下水をくみ上げてそれを池に流しているらしい。また、この付近で 野川支流(姿見の池)も合流しているはずである。
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| ↑[2] 前記場所から中央線を越え80m程進んだ地点での上流方向の写真。思ったよりは水量がない。
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| ↓[6] 前記場所から60m程進んだ東元町1と2の境付近での下流方向の写真。相変わらずの狭い流れである。ちなみに、川の右に沿って道があるが、フェンスのあるちょっと先からしばらくの間、人一人がかろうじて通行可能なくらい細い道になる。
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| ↓[7] 前記場所から350m程進んだ東元町1-26付近での下流方向の写真。川幅が広くなっているのがわかる。
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| ↓[9] 前記場所から数m進んだ東京経済大学の東側の道路を下り本河川にかかる橋での下流方向の写真。ここから自転車道路が整備されており、多摩川との合流点近くまで行ける。
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| ↓[11] 前記場所から390m程進んだ新小金井街道貫井大橋での下流方向の写真。川幅がだいぶ広げられているのがわかる。しかし水量は少なめ。
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| ↓[13] 前記場所から350m程進んだ地点での下流方向の写真。フェンスの奥が前原小学校。新水路はこの小学校の校庭の下を暗渠で渡る。旧水路はこの小学校の右脇を進んでいく。
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| ↓[14] 前記場所から170m程進んだ地点での下流方向の写真。右脇の水路の上は、はじめは暗渠で上をいけるが、すぐに開渠になりそれ以上いけなくなる。昔は。なんと現在は道になっていて小金井街道近くまで抜けられることが判明。
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| ↓[15] 前記場所から80m程進んだ地点での下流方向の写真。新しく作られた旧水路上の道を抜けたところ。奥の明るいところが小金井街道。
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| ↓[16] [13]から320m程進んだ小金井街道新前橋、 前記場所から120m程進んだ小金井街道新前橋での下流方向の写真。右側から旧水路が合流している。このあたりから、水が枯れ始める。
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| ↓[20] 前記場所から10m程進んだ武蔵野公園のもっとも西側にある橋での下流方向の写真。見てのとおり今日も水が枯れている。実際この辺では水が流れている日数と枯れている日数どっちの方が多いの？左奥は野川第二調整池。奥にさらに野川第一調整池がある。
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| ↓[21] 前記場所から440m程進んだ地点での下流方向の写真。このコンクリートの奥側が野川第一調整池。それにしてもこんなに野川は枯れまくっているというのに、この調整池が使われる日はあるのだろうか。
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| ↓[22] 前記場所から680m程進んだ野川公園の水木橋での下流方向の写真。水が復活しているように見えるが、これは直前の二枚橋付近で生活廃水が流れ込んでいるためである。当然水は汚い。
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| ↑[27] 前記場所から150m程進んだ人見街道の御狩野橋の一つ下の相曽浦橋から少し下流の地点での上流方向の写真。こんな暗渠が突然姿を現す。なんだろう。
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| ↓[32] 前記場所から110m程進んだ天文台通りの大沢橋での下流方向の写真。
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| ↓[33] 前記場所から720m程進んだ武蔵境通りにかかる御塔坂橋での下流方向の写真。
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| ↓[34] 前記場所から640m程進んだ調布ヶ丘3-72、深大寺元町1-11の境界にある又住橋での下流方向の写真。
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| ○[35] 前記場所から650m程進んだ佐須2-7付近での写真。深大寺付近から湧き出る豊富な湧水がみなもとの 逆川が左岸に合流する。
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| ↓[37] 前記場所から550m程進んだ甲州街道馬橋での下流方向の写真。目の前の橋は京王線の鉄橋。調布警察署が写真右側に隣接している。
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| ↓[43] 前記場所から490m程進んだ世田谷区喜多見９きたみふれあい広場にかかる橋での下流方向の写真。奥で小田急線と交差する。
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| ↓[46] 前記場所から410m程進んだ地点での下流方向の写真。 六郷用水(取水口)が右岸に合流する。どうやらここから侵入しようとする人がいるらしく、合流点の左にある張り紙は「きけん はいるな」と書いてある。また写真を見てもわかるとおり出口は布のようなものが吊り下げられている。進入してもここから上流に開渠はないので外に出られないのにね。
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| ↓[51] 前記場所から210m程進んだ東名高速との交差付近、世田谷区喜多見3-2付近での下流方向の写真。 清水川が右岸に合流する。
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| ↓[52] 前記場所から670m程進んだ天神森橋での下流方向の写真。
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| ↑[55] 前記場所から180m程進んだ地点での上流方向の写真。左岸に 仙川が合流する。仙川もさすがに合流点付近では水量が豊富だ。
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| ↓[56] 前記場所から680m程進んだ新吉沢橋での下流方向の写真。新水路。ここは最近流路が付け替えられ、多摩川に近い流路を取ることになった。旧水路は写真左方向に流れていた。その水路は見てわかるとおりとっくに埋め立てられてしまった。ちなみに、現在のところ自転車道路はこの橋の一つ手前の橋までつながっている。
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| ↓[58] 前記場所から150m程進んだ兵庫島公園の兵庫島橋での下流方向の写真。このすぐ右手はもう多摩川である。手前の橋は二子橋、奥の鉄橋は東急田園都市線の鉄橋である。この後すぐ多摩川に合流すると思いきや...。
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| ↓[59] 前記場所から390m程進んだ地点での下流方向の写真。野川本流に、多摩川から水が流れ込んでくる。
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| ↓[60] 前記場所から470m程進んだ地点での下流方向の写真。と思えば、水が少し流れ出している。
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| ↓[61] 前記場所から420m程進んだ地点での下流方向の写真。結局第三京浜道路の新多摩川橋の根元付近でようやく 多摩川に合流していた。
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○[1] 写真。日立中央研究所と中央線の間の自転車歩行者専用道路に設置してある看板。日立中央研究所の中には池があり、それが野川の主要な水源の一つになっている。看板には書いてないが、昔は湧水だけで成り立っていたようだが、今現在は地下水をくみ上げてそれを池に流しているらしい。また、この付近で
↑[2] 前記場所から中央線を越え80m程進んだ地点での上流方向の写真。思ったよりは水量がない。
↓[3] 前記場所と同地点での下流方向の写真。
↓[6] 前記場所から60m程進んだ東元町1と2の境付近での下流方向の写真。相変わらずの狭い流れである。ちなみに、川の右に沿って道があるが、フェンスのあるちょっと先からしばらくの間、人一人がかろうじて通行可能なくらい細い道になる。
↓[7] 前記場所から350m程進んだ東元町1-26付近での下流方向の写真。川幅が広くなっているのがわかる。
↓[9] 前記場所から数m進んだ東京経済大学の東側の道路を下り本河川にかかる橋での下流方向の写真。ここから自転車道路が整備されており、多摩川との合流点近くまで行ける。
↓[11] 前記場所から390m程進んだ新小金井街道貫井大橋での下流方向の写真。川幅がだいぶ広げられているのがわかる。しかし水量は少なめ。
↓[13] 前記場所から350m程進んだ地点での下流方向の写真。フェンスの奥が前原小学校。新水路はこの小学校の校庭の下を暗渠で渡る。旧水路はこの小学校の右脇を進んでいく。
↓[14] 前記場所から170m程進んだ地点での下流方向の写真。右脇の水路の上は、はじめは暗渠で上をいけるが、すぐに開渠になりそれ以上いけなくなる。昔は。なんと現在は道になっていて小金井街道近くまで抜けられることが判明。
↓[15] 前記場所から80m程進んだ地点での下流方向の写真。新しく作られた旧水路上の道を抜けたところ。奥の明るいところが小金井街道。
↓[20] 前記場所から10m程進んだ武蔵野公園のもっとも西側にある橋での下流方向の写真。見てのとおり今日も水が枯れている。実際この辺では水が流れている日数と枯れている日数どっちの方が多いの？左奥は野川第二調整池。奥にさらに野川第一調整池がある。
↓[21] 前記場所から440m程進んだ地点での下流方向の写真。このコンクリートの奥側が野川第一調整池。それにしてもこんなに野川は枯れまくっているというのに、この調整池が使われる日はあるのだろうか。
↓[22] 前記場所から680m程進んだ野川公園の水木橋での下流方向の写真。水が復活しているように見えるが、これは直前の二枚橋付近で生活廃水が流れ込んでいるためである。当然水は汚い。
↓[24] 前記場所から510m程進んだ樫橋での下流方向の写真。
↑[27] 前記場所から150m程進んだ人見街道の御狩野橋の一つ下の相曽浦橋から少し下流の地点での上流方向の写真。こんな暗渠が突然姿を現す。なんだろう。
↓[32] 前記場所から110m程進んだ天文台通りの大沢橋での下流方向の写真。
↓[33] 前記場所から720m程進んだ武蔵境通りにかかる御塔坂橋での下流方向の写真。
↓[34] 前記場所から640m程進んだ調布ヶ丘3-72、深大寺元町1-11の境界にある又住橋での下流方向の写真。
↓[37] 前記場所から550m程進んだ甲州街道馬橋での下流方向の写真。目の前の橋は京王線の鉄橋。調布警察署が写真右側に隣接している。
↓[43] 前記場所から490m程進んだ世田谷区喜多見９きたみふれあい広場にかかる橋での下流方向の写真。奥で小田急線と交差する。
↓[48] 前記場所から260m程進んだ喜多見７-32付近での下流方向の写真。野川右岸、喜多見７-32に
↓[52] 前記場所から670m程進んだ天神森橋での下流方向の写真。
↓[56] 前記場所から680m程進んだ新吉沢橋での下流方向の写真。新水路。ここは最近流路が付け替えられ、多摩川に近い流路を取ることになった。旧水路は写真左方向に流れていた。その水路は見てわかるとおりとっくに埋め立てられてしまった。ちなみに、現在のところ自転車道路はこの橋の一つ手前の橋までつながっている。
↓[58] 前記場所から150m程進んだ兵庫島公園の兵庫島橋での下流方向の写真。このすぐ右手はもう多摩川である。手前の橋は二子橋、奥の鉄橋は東急田園都市線の鉄橋である。この後すぐ多摩川に合流すると思いきや...。
↓[59] 前記場所から390m程進んだ地点での下流方向の写真。野川本流に、多摩川から水が流れ込んでくる。
↓[60] 前記場所から470m程進んだ地点での下流方向の写真。と思えば、水が少し流れ出している。
