| ↓[1] 下流方向の写真。狛江市中和泉4-15。 多摩川の堤防の下に空掘りがある。はじめはこれが取水口からの流れかと思ったがそうでもないようだ。
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| ↓[2] 下流方向の写真。少し進むとその流れは、水神前交差点から多摩川方向に入ったここに行き着く。写真左奥の、ここへの道の入り口右付近に石碑が立っている。
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| ○[3] 写真。それによると、この辺から取水したと書いてあった。
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| ↓[4] 下流方向の写真。奥に進み、福祉会館通りに出て、水神前交差点から下流側。流れは正面まっすぐに進む。写真右奥下りのつきあたり先に水神社がある。
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| ↓[5] 下流方向の写真。つきあたりにある水神社。元和泉2-36。
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| ○[6] 写真。中にある水神社由緒によると、六郷用水が作られた後は、六郷用水の守護の神として合祀されたとある。
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| ↓[7] 下流方向の写真。しばらく進んだ、狛江第八小学校入口交差点付近。元和泉2-33。雰囲気がある道が分岐している。この先は写真奥に見える公園手前でいったんこちらの道に戻ってくる。
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| ↓[8] 下流方向の写真。その公園。元和泉2-34。公園の中に入り少し進むと...
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| ↑[9] 上流方向の写真。なんと流れが作られている！どこから取水しているのか知らないが、水量はすごく多い。
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| ↓[11] 下流方向の写真。その先しばらく行くと池になっており、池の奥の底から水が吸い込まれていっている。その南側(写真右手前)を見ると、崖になっており、そこに...
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| ↑[12] 上流方向の写真。小さな池がある。水はないが、崖下から流れ出る水がここにたまり、写真左東方向に流れていくようだ。少し周辺調査したところこの崖下の流れはさらに続いていっていることがわかった。田中橋児童遊園の前にある看板によると、どうやらこの公園内の流れは、緒方用水を模したものらしい。この地点から緒方用水が分水し、先ほどの崖下水路と合流し、流れて行ったようだ。
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| ↓[13] 下流方向の写真。公園の先にある田中橋児童遊園。公園の正面にある看板に説明がある。
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| ↓[14] 下流方向の写真。そこから少し進んだ元和泉2-13の田中橋交差点。田中橋という橋がかつてここにあったようだ。
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| ↓[15] 下流方向の写真。少し進んだ元和泉1-14。写真右奥に泉龍寺があり、その南東から 清水川が流れ始める。
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| ↓[16] 下流方向の写真。狛江駅駅前に近づいてきた。元和泉1-3。写真手前右に続く道は地下駐車場入り口。この先写真右奥で、流路を左方向に変える。
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| ↓[17] 下流方向の写真。左に方向転換し、すぐの中和泉1-1に駄倉橋の親柱と看板が残されていた。このあたりに駄倉橋があったようだ。看板によると、明治42年に立て替えられた橋はアーチ状の橋で「めがね橋」と呼ばれ親しまれていたとのこと。
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| ↓[18] 下流方向の写真。同地点から下流側。写真奥方向に流路は続く。
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| ↓[20] 下流方向の写真。合流すると南下し、小田急線をくぐる。小田急線のガータ下から。道路を進むにつれ、下っていることがわかる。なお、この右は崖になっており、この先もう少し進むまで高度が一致しない。この後南東に向かって流れる。
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| ↓[22] 下流方向の写真。少し進むと、世田谷通りにぶつかる。写真は新一の橋交差点。ここから世田谷通りの南側(写真では道路の右)を流れていっているようだ。
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| ↓[23] 下流方向の写真。すぐ先にある一の橋交差点。かつてはここに一の橋という橋がかかっていた。
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| ↓[24] 下流方向の写真。さらに進み、次の交差点、二の橋交差点。同様に、かつてはここに二の橋という橋がかかっていた。
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| ↓[25] 下流方向の写真。そのあと少し道路を進み、世田谷区喜多見7-8付近。ここから世田谷通りと分かれる。歩道の右部分の意味深な空間が流れである。写真の奥で世田谷通りは左に、流れは右に分かれていっている。
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| ↓[26] 下流方向の写真。分かれた直後。道は舗装された道になる。合流点までこのような緑道として整備されている。
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| ↓[27] 下流方向の写真。しばらく進む。合流直前。目前に見えているのは野川。
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| ↑[28] 上流方向の写真。 野川に合流する。どうやらここから侵入しようとする人がいるらしく、合流点の左にある張り紙は「きけん はいるな」と書いてある。また写真を見てもわかるとおり出口は布のようなものが吊り下げられている。
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↓[1] 下流方向の写真。狛江市中和泉4-15。
↓[2] 下流方向の写真。少し進むとその流れは、水神前交差点から多摩川方向に入ったここに行き着く。写真左奥の、ここへの道の入り口右付近に石碑が立っている。
○[3] 写真。それによると、この辺から取水したと書いてあった。
↓[4] 下流方向の写真。奥に進み、福祉会館通りに出て、水神前交差点から下流側。流れは正面まっすぐに進む。写真右奥下りのつきあたり先に水神社がある。
↓[5] 下流方向の写真。つきあたりにある水神社。元和泉2-36。
○[6] 写真。中にある水神社由緒によると、六郷用水が作られた後は、六郷用水の守護の神として合祀されたとある。
↓[7] 下流方向の写真。しばらく進んだ、狛江第八小学校入口交差点付近。元和泉2-33。雰囲気がある道が分岐している。この先は写真奥に見える公園手前でいったんこちらの道に戻ってくる。
↓[8] 下流方向の写真。その公園。元和泉2-34。公園の中に入り少し進むと...
↑[9] 上流方向の写真。なんと流れが作られている！どこから取水しているのか知らないが、水量はすごく多い。
↓[10] 下流方向の写真。同地点から下流。
↓[11] 下流方向の写真。その先しばらく行くと池になっており、池の奥の底から水が吸い込まれていっている。その南側(写真右手前)を見ると、崖になっており、そこに...
↑[12] 上流方向の写真。小さな池がある。水はないが、崖下から流れ出る水がここにたまり、写真左東方向に流れていくようだ。少し周辺調査したところこの崖下の流れはさらに続いていっていることがわかった。田中橋児童遊園の前にある看板によると、どうやらこの公園内の流れは、緒方用水を模したものらしい。この地点から緒方用水が分水し、先ほどの崖下水路と合流し、流れて行ったようだ。
↓[13] 下流方向の写真。公園の先にある田中橋児童遊園。公園の正面にある看板に説明がある。
↓[14] 下流方向の写真。そこから少し進んだ元和泉2-13の田中橋交差点。田中橋という橋がかつてここにあったようだ。
↓[15] 下流方向の写真。少し進んだ元和泉1-14。写真右奥に泉龍寺があり、その南東から
↓[16] 下流方向の写真。狛江駅駅前に近づいてきた。元和泉1-3。写真手前右に続く道は地下駐車場入り口。この先写真右奥で、流路を左方向に変える。
↓[17] 下流方向の写真。左に方向転換し、すぐの中和泉1-1に
↓[18] 下流方向の写真。同地点から下流側。写真奥方向に流路は続く。
↓[19] 下流方向の写真。その後少し進んだ和泉本町1-3付近。写真左中央付近から
↓[20] 下流方向の写真。合流すると南下し、小田急線をくぐる。小田急線のガータ下から。道路を進むにつれ、下っていることがわかる。なお、この右は崖になっており、この先もう少し進むまで高度が一致しない。この後南東に向かって流れる。
↓[21] 下流方向の写真。少し進んだ駄倉保育園北交差点。交差点右から
↓[22] 下流方向の写真。少し進むと、世田谷通りにぶつかる。写真は新一の橋交差点。ここから世田谷通りの南側(写真では道路の右)を流れていっているようだ。
↓[23] 下流方向の写真。すぐ先にある一の橋交差点。かつてはここに一の橋という橋がかかっていた。
↓[24] 下流方向の写真。さらに進み、次の交差点、二の橋交差点。同様に、かつてはここに二の橋という橋がかかっていた。
↓[25] 下流方向の写真。そのあと少し道路を進み、世田谷区喜多見7-8付近。ここから世田谷通りと分かれる。歩道の右部分の意味深な空間が流れである。写真の奥で世田谷通りは左に、流れは右に分かれていっている。
↓[26] 下流方向の写真。分かれた直後。道は舗装された道になる。合流点までこのような緑道として整備されている。
↓[27] 下流方向の写真。しばらく進む。合流直前。目前に見えているのは野川。
↑[28] 上流方向の写真。