旧野川(中下流域)
- 日本河川管理コード
- 最終更新
- 2005/07/09
- 種別
- 自然河川,
- 名前
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旧野川(中下流域)
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- 看板
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- 記録
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↓[1] 下流方向の写真。狛江市西野川2-38、小金橋付近の現野川から南に旧野川は分岐する。これは分岐してすぐの部分。引き締まった砂地の道が続いていく。
↓[2] 下流方向の写真。しばらく進むと西野川2-36で、右手(西)に西野川樹林地が現れる。どうやら先客がいるようだ。
↓[3] 下流方向の写真。さらに進む。野川は南向き(写真左奥方向)に進み、東西(写真左右)に横切る道と交差する。木の生い茂っている道の中がそれである。
○[4] 写真。そこに入ってすぐに「大橋」と書かれた橋の遺構がある。しかし位置的に不自然なので、前述の道路にかかっていた橋の欄干部分だけをここに移動したのではないだろうか。
↓[5] 下流方向の写真。さらに進んで、西野川2-13付近。手前から右奥、そして左方向に、300度(?)ターン。昔の流れの趣が残っている。やはり河川はこうでなくては。
↓[6] 下流方向の写真。その少し下流。直線化された都市河川にはもう残っていない貴重な蛇行が残っている。
↓[7] 下流方向の写真。武蔵野狛江線と交差した直後。何気なく通り過ぎそうになるが、写真右のバイクの奥に何かあるのがわかる。
○[8] 写真。なんとまた欄干の一部が置かれている。
↓[9] 下流方向の写真。しばらく下って和泉本町2-23,2-20付近で、再び急な蛇行箇所が現れる。手前から右奥、写真正面の木の奥を通って左に流れている。
↓[10] 下流方向の写真。道路を渡る。和泉本町2-8方向下流を望む。
↓[11] 下流方向の写真。この道路を挟んで南、写真奥和泉本町1-12,岩戸北1-13に流れていく。さらにここから直線化されてしまう。
↓[12] 下流方向の写真。道がかなり細くなってしまう。
↓[13] 下流方向の写真。和泉本町1-4付近。すでに歩道になってしまっている。
↓[14] 下流方向の写真。その先少し進んだところ。この後、先に見える道路に沿って流れる六郷用水(取水口) に合流する。写真奥の高架は小田急小田原線のもの。 - この河川に対する接続状況
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左岸
右岸→ → → 野川 右岸 ↓ 左岸 左岸
右岸→ → → 六郷用水(取水口):[訪問記]