東京の河川


白子川支流(八の釜憩いの森)(しらこがわしりゅう(やのかまいこいのもり))

日本河川管理コード
最終更新
2005/11/13
種別
自然河川,
名前
白子川支流(八の釜憩いの森)(しらこがわしりゅう(やのかまいこいのもり))
記録

外環自動車道路の延長が実現されたら、ここの湧き水は全滅の可能性があります。見たい人はお早めにどうぞ。

上記東京都公式ホームページから当該部分

練馬区東大泉2-32付近。東映橋と次の橋水道橋の、ちょうど中間付近の右岸に、このような水路敷がある。これがかつての白子川の旧水路跡なのか、この奥の崖側からこちらに流れてきた跡なのかは不明。この水路に沿って進んでみる。心なしか登っているように思える。

写真:上流→下流

少し進むとこのような箇所に出る。車止めのあるほうに進み坂を上る。左の道はそのまままっすぐ「びくに公園」に進んでいる。

写真:上流→下流

崖を右から左に下ってくる道路との交差点。奥は東大泉2-30。

写真:上流→下流

このあたりが頂上。左に道があるが、これも水路跡のようで、まっすぐ白子川に落ちている。ここから下りになる。写真奥で右に曲がり進む。

写真:上流→下流

すぐに左に折れる。流れは写真左手前から奥方向に進む。この付近では、すでに崖下湧水が道路下を流れているのではないかと思われる。

写真:上流→下流

しばらく進み、東大泉2-29。左にある「びくに公園」に沿って細い水路が続く。

写真:上流→下流

びくに公園に沿ってきた写真左からの流れは、このように開けた場所に出る。流れは奥に進む。

写真:上流→下流

八の釜憩いの森公園に到着。かつてここは()と呼ばれ、湧水池があった。この付近では水が湧くところを釜と呼んでいて、結果として、()の釜と呼ばれていた。転じて現在では八の釜と呼ばれている。写真手前ポールの写真奥方向で、

写真:上流→下流

今まで道路下を流れてきた水が注ぎ込んでいた。

橋の奥に小さな池が見える。

ここから湧水が出ている。水面に随時波紋が出ていることから、それがわかる。

同橋から下流方向を望む。

写真:上流→下流

公園の外縁に沿って流れていく。少し進むとフェンスで囲った場所に出る。ホタルを育成しているらしい。

写真:上流→下流

少し進み、フェンス区間が終わったところから下流側。そろそろ公園も終わりになる。

写真:上流→下流

水路はそのまま進み、放射七号の下をくぐる。写真は放射七号から上流側を望む。しかしよく観察してみると、水はこちらには流れていないように見える。

写真:下流→上流

よく目を凝らしてみると、写真中央マンホール付近、左から右の建物下に流れていく筋が見えるだろうか。そう、かつては放射七号の下をくぐっていた水路は、外環自動車道の建設に伴い流路が付け替えられ、放射七号に沿って、白子川に落ちるようになっていたのだった。

写真:下流→上流

放射七号に沿って、白子川との合流点に進む。すると大泉氷川橋の下で合流していることがわかる。

写真:下流→上流


1974年の航空写真から。写真左やや下から写真右上に伸びているのが、現白子川(しらこがわ)。左から順に、東映橋、水道橋、三ツ橋、大泉氷川橋、在りし日の、作り変えられる前の比丘尼(びくに)橋である。この写真では写っていないが、比丘尼(びくに)橋の先に、関越自動車道がすでに開通して運用されている。「びくに公園」はまだできていないのがわかる。東映橋と水道橋の間から下方向にぐるっと蛇行している筋が見えると思うが、それが今回訪問した箇所である。

この河川に対する接続状況
  右岸 [源流]
左岸  
白子川:[訪問記] 右岸

左岸

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