↓[1] 上流方向の写真。東京都練馬区光が丘4の光が丘公園最北、東西中央付近に調整池がある。かつてこの付近には於玉が池という池があり、そこがこの河川の源流であったとされているが、これはその代わりなのだろうか。西から東方向を撮影。流れは写真左下、北西方向に流れていくと思われる。
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↑[2] 前記場所から50m程進んだ地点での下流方向の写真。同公園を抜け、その公園の北を東西に通る道路、交番付近から北方向。正面まっすぐ進む道があるが、これが本河川である。流れに乗って進む。
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↑[3] 前記場所から110m程進んだ地点での下流方向の写真。少し進んだ次の交差点。奥は旭町2-20(左)、2-33(右)。いきなり細くなり、自動車お断りになる。
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↑[4] 前記場所から110m程進んだ地点での下流方向の写真。しばらく進み、次の交差点。目には見えないが、ここは練馬区と板橋区の境になっている。正面に進む本河川と右の道路が境界で、右奥が板橋区、こちらが練馬区である。ほぼ直線化された水路を進む。
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↑[5] 前記場所から180m程進んだ地点での下流方向の写真。境界をしばらく進み、次の交差点。奥は練馬区旭町3-1(左)、板橋区成増1-21(右)。この先の区間だけなぜか舗装が違う。少し広くなった水路を進む。この先で少し北東に進路を変える。
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↑[6] 前記場所から120m程進んだ地点での下流方向の写真。しばらく進み、次の交差点。境界線はここから右の道路方向に伸びている。。写真奥方向は全て練馬区旭町3となる。少し急な坂を下っていく。
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↑[7] 前記場所から110m程進んだ地点での下流方向の写真。少し進みこのブロック中ほど。このあたりは戦前兎月園という今の豊島園のような遊園施設があったとのこと。そして本河川をせき止めてこのあたりを池にしていたようだ (練馬区提供の当時の写真)。そう思って両岸を見ると、ここはちょうど谷地地形になっていることがわかった。左岸方向もすぐ先は崖で、右岸方向も少し先で崖になっている(もっとも、右岸方向のは土を人工的に盛った結果かもしれない)。当時ここが池になっていたということは、結構水深があったのではないかと思われる。
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↓[8] 前記場所から40m程進んだ地点での上流方向の写真。少し進み、旧兎月園を抜けたところ。崖下を流れていることがわかる。
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↑[9] 前記場所から10m程進んだ地点での下流方向の写真。同地点から反対側、旭町3-8(左、崖の上)、3-21(右)。現在地が高いところにあるのは、崖を突っ切っている道路と高さをあわせるためである。写真奥付近まで進む。
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↑[10] 前記場所から20m程進んだ地点での下流方向の写真。崖から染み出てくる流れを集めていたことが推測される。
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↑[11] 前記場所から150m程進んだ地点での下流方向の写真。しばらく進み、この区間を抜けたところ。奥は旭町3-14、3-16。下っていく。
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↑[12] 前記場所から80m程進んだ地点での下流方向の写真。どんどん下って、次の交差点。奥は旭町3-13、3-15。合流点は近い。
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↑[13] 前記場所から30m程進んだ地点での下流方向の写真。少し進んだところ。奥はもう合流点。
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↑[14] 前記場所から30m程進んだ地点での下流方向の写真。合流点。現在ほとんど使用されていないような感じであった。
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右岸 | [源流] ↓ |
左岸 | ||
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非力な PC の場合、地図描画に時間がかかることがあります。特に IE は処理が遅いです。逆に Opera は爆速です。ただ Opera はスライド表示のとき表示範囲が妙にずれることがあります。
2018/06/24
狭い画面でも見やすく表示できるやうにした
2011/07/10
リンク集のリンク切れを修正
2007/07/14
Javascript 有効時、IE6 以下でも河川名の部分のメニューが出るようになった。
2007/03/11
GoogleMaps を v2 API に移行させた時に失われた、スライド表示時の番号クリックでの該当記事移行機能の復活
2006/05/20
GoogleMaps を v2 API に移行させた
2006/04/30
玉川上水、熊川駅付近まで訪問記加筆
玉川上水(田村分水)を更新
玉川上水(熊川分水)を更新
2006/04/24
玉川上水、第三水門まで記述。