| ↑[1] 上流方向の写真。東大和市湖畔3-1084、二ツ池公園の上流側に源流がある。これはそのうちの最も上流の湧き出し口。ただここからはほとんど水は出ていなかった。
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| ↓[2] 下流方向の写真。そしてそこから下流を振り返ると、なにやら溝の右に怪しげなくぼみが...。なんとそれら三つのくぼみから、大量ではないものの水が湧き出ていた！
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| ↓[3] 下流方向の写真。これらの流れは下流にある池に流れる。
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| ↑[5] 上流方向の写真。下流側から。池の水は写真右の四角の部分から暗渠に流れていっている。その後の流れは不明。すぐに下水に落ちているのかもしれないが、それでは味気ないので、少し考えてみる。
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| ↓[6] 下流方向の写真。一つの可能性は、この公園に沿うように北側を進む道路の下を暗渠で進んでいくという可能性。
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| ↓[7] 下流方向の写真。あるいは、公園下流方向の敷地を抜けたところにある道の下を流れるのかもしれない。
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| ↓[8] 下流方向の写真。その道路を進むと、結局はじめに述べた道路の先にある、この場所(3-1141付近)に合流する。しかし注目すべきはここからしばらくの区間だけに、幅広の歩道が出現するということである。これより手前には歩道自体がないが、ここに来てなぜか突如出現するのである。実にあやしい。
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| ↓[9] 下流方向の写真。しばらく歩道を進むとごらんのとおり、流れは右に、道は左に行ってしまう。しかも、左に進む道には歩道がまったくなくなってしまっている。当然右に進む。
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| ↓[10] 下流方向の写真。右に進んではじめての交差点から下流。下りかつ蛇行しているのがわかる。この道を道なりに進む。すると、...
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| ↓[11] 下流方向の写真。狭山2-871。突然水路が開渠となって姿をあらわす。
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| ○[12] 写真。地中を土管で進んできた水が、ここで地上に姿を現している。見てのとおり、水量はそれなりにある。
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| ↓[14] 下流方向の写真。合流した後の始めての橋から下流。河川の幅がだいぶ広がっているのがわかる。ただ実際水が通っている水路は非常に狭いが。右に特別養護老人ホームやまと苑がある。狭山2-1287付近。
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| ↓[15] 下流方向の写真。少し進み、128号線にかなり近づいた清水1-755付近から下流。この先カーブを曲がった先で128号線に沿うように進む。
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| ↓[16] 下流方向の写真。多摩湖自転車道路との交差点から下流。写真右に沿っているのが128号線の歩道。このすぐ先左に東大和駅がある。写真奥に自転車置き場に置かれている大量の自転車を見ることができる。
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| ↓[17] 下流方向の写真。西武多摩湖線を超え、しばらく進むと128号線ともしばしお別れ。128号線の赤坂橋から下流。東村山市廻田町2-33。
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| ↓[18] 下流方向の写真。しばらく進んだ廻田町2-18付近の橋から下流。草が猛烈な勢いで生い茂っている。
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| ↓[20] 下流方向の写真。廻田町1と2の隙間を通る金山通りから下流。ここで右から生活廃水が流れ込んでいる(x_x)。白い泡はそのせい。この金山通りの下には狭山湖(左)から東村山浄水場(右)への送水パイプが埋まっているらしい。
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| ↓[21] 下流方向の写真。次のブロック、廻田町1と野口町2の間を通る境通りから下流。ここで左岸に妙な護岸を見つけた。
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| ↓[22] 下流方向の写真。護岸からにょきにょき草が生えている！何かと思ったが、コンクリート護岸にコンクリートの棚が備え付けられているようだった。その棚にたまった土からこのように植物が生えている。なかなか面白い仕掛けである。この後、何箇所かで同様の護岸を見つけた。
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| ↓[23] 下流方向の写真。しばらく進んだ野口町2-8。きれいなカーブを描いて蛇行していく。
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| ↓[24] 下流方向の写真。さらに進み、野口町2-8,2-2境界の橋から下流。味気ない都市河川らしくなる。この先で128号線と再び交差する。
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| ○[25] 写真。東村山駅に程近い野口町4-19,4-20を通る道路が交差する、欄干が豪華な弁天橋。
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| ↓[28] 下流方向の写真。そのまま進み、西武西武園線との交差直前。あいかわらずの三面護岸コンクリート水路だが、ここの左岸にもコンクリートの棚があり、そこに生えた草が人間の目を楽しませてくれる。
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| ↓[29] 下流方向の写真。鉄道をくぐり、しばらく進んだ諏訪町1-24付近。写真奥にもコンクリートの棚があるのがわかる。
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| ↓[30] 下流方向の写真。さらにしばらく進む。諏訪町2-16。奥が合流点。
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↑[1] 上流方向の写真。東大和市湖畔3-1084、二ツ池公園の上流側に源流がある。これはそのうちの最も上流の湧き出し口。ただここからはほとんど水は出ていなかった。
↓[2] 下流方向の写真。そしてそこから下流を振り返ると、なにやら溝の右に怪しげなくぼみが...。なんとそれら三つのくぼみから、大量ではないものの水が湧き出ていた！
↓[3] 下流方向の写真。これらの流れは下流にある池に流れる。
↓[4] 下流方向の写真。二ツ池公園にある池。
↑[5] 上流方向の写真。下流側から。池の水は写真右の四角の部分から暗渠に流れていっている。その後の流れは不明。すぐに下水に落ちているのかもしれないが、それでは味気ないので、少し考えてみる。
↓[6] 下流方向の写真。一つの可能性は、この公園に沿うように北側を進む道路の下を暗渠で進んでいくという可能性。
↓[7] 下流方向の写真。あるいは、公園下流方向の敷地を抜けたところにある道の下を流れるのかもしれない。
↓[8] 下流方向の写真。その道路を進むと、結局はじめに述べた道路の先にある、この場所(3-1141付近)に合流する。しかし注目すべきはここからしばらくの区間だけに、幅広の歩道が出現するということである。これより手前には歩道自体がないが、ここに来てなぜか突如出現するのである。実にあやしい。
↓[9] 下流方向の写真。しばらく歩道を進むとごらんのとおり、流れは右に、道は左に行ってしまう。しかも、左に進む道には歩道がまったくなくなってしまっている。当然右に進む。
↓[10] 下流方向の写真。右に進んではじめての交差点から下流。下りかつ蛇行しているのがわかる。この道を道なりに進む。すると、...
↓[11] 下流方向の写真。狭山2-871。突然水路が開渠となって姿をあらわす。
○[12] 写真。地中を土管で進んできた水が、ここで地上に姿を現している。見てのとおり、水量はそれなりにある。
↓[13] 下流方向の写真。この開渠の横の道を進んだ行き止まり部分にある橋から下流。この先で
↓[14] 下流方向の写真。合流した後の始めての橋から下流。河川の幅がだいぶ広がっているのがわかる。ただ実際水が通っている水路は非常に狭いが。右に特別養護老人ホームやまと苑がある。狭山2-1287付近。
↓[15] 下流方向の写真。少し進み、128号線にかなり近づいた清水1-755付近から下流。この先カーブを曲がった先で128号線に沿うように進む。
↓[16] 下流方向の写真。多摩湖自転車道路との交差点から下流。写真右に沿っているのが128号線の歩道。このすぐ先左に東大和駅がある。写真奥に自転車置き場に置かれている大量の自転車を見ることができる。
↓[17] 下流方向の写真。西武多摩湖線を超え、しばらく進むと128号線ともしばしお別れ。128号線の赤坂橋から下流。東村山市廻田町2-33。
↓[18] 下流方向の写真。しばらく進んだ廻田町2-18付近の橋から下流。草が猛烈な勢いで生い茂っている。
↓[19] 下流方向の写真。廻田町2-5,2-6境界付近で、右岸に
↓[20] 下流方向の写真。廻田町1と2の隙間を通る金山通りから下流。ここで右から生活廃水が流れ込んでいる(x_x)。白い泡はそのせい。この金山通りの下には狭山湖(左)から東村山浄水場(右)への送水パイプが埋まっているらしい。
↓[21] 下流方向の写真。次のブロック、廻田町1と野口町2の間を通る境通りから下流。ここで左岸に妙な護岸を見つけた。
↓[22] 下流方向の写真。護岸からにょきにょき草が生えている！何かと思ったが、コンクリート護岸にコンクリートの棚が備え付けられているようだった。その棚にたまった土からこのように植物が生えている。なかなか面白い仕掛けである。この後、何箇所かで同様の護岸を見つけた。
↓[23] 下流方向の写真。しばらく進んだ野口町2-8。きれいなカーブを描いて蛇行していく。
↓[24] 下流方向の写真。さらに進み、野口町2-8,2-2境界の橋から下流。味気ない都市河川らしくなる。この先で128号線と再び交差する。
○[25] 写真。東村山駅に程近い野口町4-19,4-20を通る道路が交差する、欄干が豪華な弁天橋。
↓[26] 下流方向の写真。同橋から下流。
↓[27] 下流方向の写真。この橋の下で左岸に
↓[28] 下流方向の写真。そのまま進み、西武西武園線との交差直前。あいかわらずの三面護岸コンクリート水路だが、ここの左岸にもコンクリートの棚があり、そこに生えた草が人間の目を楽しませてくれる。
↓[29] 下流方向の写真。鉄道をくぐり、しばらく進んだ諏訪町1-24付近。写真奥にもコンクリートの棚があるのがわかる。
↓[30] 下流方向の写真。さらにしばらく進む。諏訪町2-16。奥が合流点。