| ○[1] 写真。東村山市中藤2-27にある番太池。ため池である。
|
| ↓[2] 下流方向の写真。上流側から池を望む。池はフェンスで囲まれており、中には入れない。
|
| ↑[3] 上流方向の写真。同地点から上流側。上流、中央5-12の方から流れが来ており、それが番太池に注ぎ込んでいる。この上流数百メートルのところに本当の源流があるはずである。ただここもフェンスで囲まれており内部には入れない。
|
| ↑[4] 上流方向の写真。番太池から流れ出る。この後暗渠で手前の道を渡り、南(写真左方向)の山裾の北側部分に沿ってしばらく流れる。
|
|
|
| ↓[6] 下流方向の写真。中藤1-43付近。細い水路が崖下に沿って続いている。
|
| ↓[7] 下流方向の写真。先ほどの道はここに突き当たる。中藤1-57付近。青梅街道に近づいてきたところで暗渠になる。
|
| ↓[8] 下流方向の写真。青梅街道と高さをあわせるため、のぼりになる。写真奥の左から右のガードレールのところが青梅街道。その写真奥から再び開渠で流れる。写真奥が沈んでいるように見えるがそれは錯覚ではなく、青梅街道を通すためにこのあたりに盛り土をした結果である。
|
| ↑[9] 上流方向の写真。青梅街道を抜け、開渠になった流れ。中藤4-1。
|
| ↓[10] 下流方向の写真。同地点から反対側。ここからしばらく暗渠になる。
|
| ↑[11] 上流方向の写真。流れに沿って一ブロック進んだ、中藤4-3,4-8付近の境界から上流側。流れは奥から手前、そして写真右(北)方向、手前(東)方向に流れる。ちょっとしたクランクになっている。
|
| ↓[12] 下流方向の写真。同地点、東方向に流れる部分。右からの流れが、奥に向かっている。写真左方向に分水した流れがあるように見えるが、その流れは 谷戸川に合流している。用水路か何かの跡ではないかと思われる。
|
| ↓[13] 下流方向の写真。さらに進むと、完全に暗渠だけになる。つきあたりのあゆみ保育園で左方向のクランクになる。クランク付近の傾斜が結構激しい。
|
| ↓[14] 下流方向の写真。クランクを抜けた後。中藤5-21付近。奥から再び開渠になる。
|
| ↑[15] 上流方向の写真。この区間を抜けたところから、上流側を振り返る。
|
| ↓[16] 下流方向の写真。そして同道路から下流側を望む。ここからずいぶん川幅が広がったことがわかる。
|
| ↓[17] 下流方向の写真。少し進んだ中藤5-16付近。この奥で左岸に 谷戸川を合流する。
|
| ↓[18] 下流方向の写真。東大和市芋窪4-1761付近。さらに川幅が広がっているように見える。あいかわらず崖下を流れている。
|
| ↓[19] 下流方向の写真。芋窪街道との交差点から下流。ここでこの河川唯一の看板を発見した。
|
| ↓[20] 下流方向の写真。少し進んだ、芋窪3-1675付近。下流北側を望む。河川は、左からほぼ直角に曲がり、写真の状態となる。さらに奥つきあたり付近でさらに右に直角に曲がる。
|
| ↓[21] 下流方向の写真。蔵敷2-466付近。芋窪街道の交差地点からここまでもかなり蛇行した流れだったが、ここから先はさらにくねくねした水路が続く。この先で青梅街道と交差し、しばらく青梅街道の北側を流れる。
|
| ↓[22] 下流方向の写真。奈良橋1と奈良橋2の間の道路から下流。さらに川幅が広がっている。
|
| ↓[23] 下流方向の写真。青梅街道奈良橋交差点から北に向かう道路との交差点から下流。草がたくさん生えている。この後南下し、青梅街道と再び交差する。
|
| ↓[24] 下流方向の写真。青梅街道との交差点から下流。
|
| ↓[25] 下流方向の写真。しばらく進んだ奈良橋3-475付近。やはり崖下を流れていく本河川。右(南)の山を越えて、さらに南に進むと 空堀川が流れている。
|
| ↓[26] 下流方向の写真。さらに進んだ高木3-270付近。蛇行しつつ進む。合流点が近づいてくる。
|
|
|
| ↑[28] 上流方向の写真。合流点。本河川は写真右奥から手前に流れてきている。
|
○[1] 写真。東村山市中藤2-27にある
↓[2] 下流方向の写真。上流側から池を望む。池はフェンスで囲まれており、中には入れない。
↑[3] 上流方向の写真。同地点から上流側。上流、中央5-12の方から流れが来ており、それが
↑[4] 上流方向の写真。
↑[5] 上流方向の写真。しばらく進むと、左岸にもう一つのため池から流れてくる
↓[6] 下流方向の写真。中藤1-43付近。細い水路が崖下に沿って続いている。
↓[7] 下流方向の写真。先ほどの道はここに突き当たる。中藤1-57付近。青梅街道に近づいてきたところで暗渠になる。
↓[8] 下流方向の写真。青梅街道と高さをあわせるため、のぼりになる。写真奥の左から右のガードレールのところが青梅街道。その写真奥から再び開渠で流れる。写真奥が沈んでいるように見えるがそれは錯覚ではなく、青梅街道を通すためにこのあたりに盛り土をした結果である。
↑[9] 上流方向の写真。青梅街道を抜け、開渠になった流れ。中藤4-1。
↓[10] 下流方向の写真。同地点から反対側。ここからしばらく暗渠になる。
↑[11] 上流方向の写真。流れに沿って一ブロック進んだ、中藤4-3,4-8付近の境界から上流側。流れは奥から手前、そして写真右(北)方向、手前(東)方向に流れる。ちょっとしたクランクになっている。
↓[12] 下流方向の写真。同地点、東方向に流れる部分。右からの流れが、奥に向かっている。写真左方向に分水した流れがあるように見えるが、その流れは
↓[13] 下流方向の写真。さらに進むと、完全に暗渠だけになる。つきあたりのあゆみ保育園で左方向のクランクになる。クランク付近の傾斜が結構激しい。
↓[14] 下流方向の写真。クランクを抜けた後。中藤5-21付近。奥から再び開渠になる。
↑[15] 上流方向の写真。この区間を抜けたところから、上流側を振り返る。
↓[16] 下流方向の写真。そして同道路から下流側を望む。ここからずいぶん川幅が広がったことがわかる。
↓[17] 下流方向の写真。少し進んだ中藤5-16付近。この奥で左岸に
↓[18] 下流方向の写真。東大和市芋窪4-1761付近。さらに川幅が広がっているように見える。あいかわらず崖下を流れている。
↓[19] 下流方向の写真。芋窪街道との交差点から下流。ここでこの河川唯一の看板を発見した。
↓[20] 下流方向の写真。少し進んだ、芋窪3-1675付近。下流北側を望む。河川は、左からほぼ直角に曲がり、写真の状態となる。さらに奥つきあたり付近でさらに右に直角に曲がる。
↓[21] 下流方向の写真。蔵敷2-466付近。芋窪街道の交差地点からここまでもかなり蛇行した流れだったが、ここから先はさらにくねくねした水路が続く。この先で青梅街道と交差し、しばらく青梅街道の北側を流れる。
↓[22] 下流方向の写真。奈良橋1と奈良橋2の間の道路から下流。さらに川幅が広がっている。
↓[23] 下流方向の写真。青梅街道奈良橋交差点から北に向かう道路との交差点から下流。草がたくさん生えている。この後南下し、青梅街道と再び交差する。
↓[24] 下流方向の写真。青梅街道との交差点から下流。
↓[25] 下流方向の写真。しばらく進んだ奈良橋3-475付近。やはり崖下を流れていく本河川。右(南)の山を越えて、さらに南に進むと
↓[26] 下流方向の写真。さらに進んだ高木3-270付近。蛇行しつつ進む。合流点が近づいてくる。
↑[28] 上流方向の写真。合流点。本河川は写真右奥から手前に流れてきている。