| ↓[1] 下流方向の写真。東大和市高木1-48,1-43の境界付近。これより手前や、山側(左)に遺構は発見できなかった。位置的にかなり不可思議な開始点である。奥の細い道を進む。しばらく行くと南方向(写真右方向)に流れていく。
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| ↓[2] 下流方向の写真。南に向いたところ。写真右に暗渠の蓋があることがわかる。流れは暗渠がつきあたったところで、東(写真左)に向かう。この先、一部で開渠になっている部分もあるようにも見えるが、よく見えない。
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| ↑[3] 上流方向の写真。高木1-21,1-27の間の道路との交差部分から上流。奥の暗渠から、開渠になって流れてきているのがわかる。
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| ↓[4] 下流方向の写真。同下流。溝が狭くなっている。
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| ↑[5] 上流方向の写真。高木1-10付近、青梅街道との交差部分から、今まで流れてきた上流を望む。
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| ↓[6] 下流方向の写真。同地点から下流。ここから一部区間を除いて、道が整備されている。
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| ↓[7] 下流方向の写真。狭山4-1319。流れは続く。
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| ↓[8] 下流方向の写真。狭山4-1389付近。道の両側に側溝があるのに注意。河川の上に側溝とはこれ如何に。
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| ↓[10] 下流方向の写真。清水3-777付近。右に木が残っていて雰囲気がある。右の木の奥崖上には東大和郷土美術園があるようだ。
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| ↓[11] 下流方向の写真。けやき通りとの交差点から下流。ここは幅が少し広くなっている。
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| ↓[12] 下流方向の写真。多摩湖自転車道路との交差点直前。ここから暗渠で、奥の堤の上を通っている西武多摩湖線をくぐる。
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| ↓[13] 下流方向の写真。多摩湖自転車道路から、おそらくこの辺を通っていると思われる部分。写真右から左に通っているのが多摩湖自転車道路。河川は写真右下付近から奥の堤へ向かっているはずである。
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| ↑[14] 上流方向の写真。東村山市廻田町2-34付近から上流。西武多摩湖線をくぐった後、暗渠の蓋がはっきり残っているのがわかる。
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| ↓[15] 下流方向の写真。同地点から反対側、下流。手前の道路の色が違っているのですぐにわかる。この後写真右奥、一戸建て左部分に向かって流れる。
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| ↓[16] 下流方向の写真。その一戸建て左部分。ここから旧前川緑道として道が整備されている。しかし、河川部分は蓋をした暗渠そのまま。ここから基本的に右側は崖。
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| ↓[17] 下流方向の写真。しばらく進んだところ。暗渠が続く。
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| ↓[18] 下流方向の写真。廻田町2-20付近から下ってくる道路と交差するため、道の高さをあわせている。
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| ↓[19] 下流方向の写真。廻田町2-8付近。写真見てのとおり右は崖。写真奥で左(北)に曲がる。
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| ○[21] 写真。同地点を 前川上流方向から。右のカラー舗装されている道が本河川である。実際に水路が結合されているかどうかは確認できなかった。
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↓[1] 下流方向の写真。東大和市高木1-48,1-43の境界付近。これより手前や、山側(左)に遺構は発見できなかった。位置的にかなり不可思議な開始点である。奥の細い道を進む。しばらく行くと南方向(写真右方向)に流れていく。
↓[2] 下流方向の写真。南に向いたところ。写真右に暗渠の蓋があることがわかる。流れは暗渠がつきあたったところで、東(写真左)に向かう。この先、一部で開渠になっている部分もあるようにも見えるが、よく見えない。
↑[3] 上流方向の写真。高木1-21,1-27の間の道路との交差部分から上流。奥の暗渠から、開渠になって流れてきているのがわかる。
↓[4] 下流方向の写真。同下流。溝が狭くなっている。
↑[5] 上流方向の写真。高木1-10付近、青梅街道との交差部分から、今まで流れてきた上流を望む。
↓[6] 下流方向の写真。同地点から下流。ここから一部区間を除いて、道が整備されている。
↓[7] 下流方向の写真。狭山4-1319。流れは続く。
↓[8] 下流方向の写真。狭山4-1389付近。道の両側に側溝があるのに注意。河川の上に側溝とはこれ如何に。
↑[9] 上流方向の写真。
↓[10] 下流方向の写真。清水3-777付近。右に木が残っていて雰囲気がある。右の木の奥崖上には東大和郷土美術園があるようだ。
↓[11] 下流方向の写真。けやき通りとの交差点から下流。ここは幅が少し広くなっている。
↓[12] 下流方向の写真。多摩湖自転車道路との交差点直前。ここから暗渠で、奥の堤の上を通っている西武多摩湖線をくぐる。
↓[13] 下流方向の写真。多摩湖自転車道路から、おそらくこの辺を通っていると思われる部分。写真右から左に通っているのが多摩湖自転車道路。河川は写真右下付近から奥の堤へ向かっているはずである。
↑[14] 上流方向の写真。東村山市廻田町2-34付近から上流。西武多摩湖線をくぐった後、暗渠の蓋がはっきり残っているのがわかる。
↓[15] 下流方向の写真。同地点から反対側、下流。手前の道路の色が違っているのですぐにわかる。この後写真右奥、一戸建て左部分に向かって流れる。
↓[16] 下流方向の写真。その一戸建て左部分。ここから旧前川緑道として道が整備されている。しかし、河川部分は蓋をした暗渠そのまま。ここから基本的に右側は崖。
↓[17] 下流方向の写真。しばらく進んだところ。暗渠が続く。
↓[18] 下流方向の写真。廻田町2-20付近から下ってくる道路と交差するため、道の高さをあわせている。
↓[19] 下流方向の写真。廻田町2-8付近。写真見てのとおり右は崖。写真奥で左(北)に曲がる。
○[21] 写真。同地点を