| ↑[1] 上流方向の写真。東村山市恩多町2-28,2-29の境界、新青梅街道のすぐ北、直下から突然本河川は開始する。これより、上流(南)方向、東村山市萩山町3-6付近にくぼ地があり、もしかすると昔はそこが源流だったのかもしれないが、定かではない。
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| ↑[2] 上流方向の写真。すぐ下流の橋から上流側を望む。水が出てくる穴を見ることができる。穴の真上は新青梅街道である。
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| ↓[3] 下流方向の写真。同橋から下流。この付近だけはこのように植物が豊かである。この先下流ではこのような環境は見ることができない。またこの先しばらく、左岸に、本河川に向かっている道ごとと言っていいほど、雨水を流すため?の土管が設置してある。
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| ↓[4] 下流方向の写真。少し進んだ恩田町2-35。もう典型的な都市河川の趣となる。水は流れ続けている。
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| ↓[5] 下流方向の写真。さらに進み、恩田町1-35。驚くべきことに水がすっかり干上がってしまっている。水はどこに行ってしまったのだろうか。
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| ↓[6] 下流方向の写真。少し進んで、次の下流の橋から恩田町1-36を望む。なんと、水が復活している。どうしたとこか。
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| ↑[7] 上流方向の写真。この橋の上流側右岸にはこのような調整池がある。
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| ↑[8] 上流方向の写真。同橋から上流側。右岸に調整池からの排水路がある。どうやら調整池から水が染み出ているらしく、水が排水されている。また、調整池からの水が合流するより前に水が復活しているのがわかる。どうも先ほど水が干上がっていた部分は伏流になっているようだ。
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| ↓[9] 下流方向の写真。少し進んで次の橋から、恩田町1-25。東村山運動公園の近く。この区間、写真奥付近まで両側に道が併走する。
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| ↓[10] 下流方向の写真。その奥付近で併走する道がなくなる。恩田町1-21と1-22の境界を流れる。
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| ↑[11] 上流方向の写真。少し進み、次の橋から上流側を望む。写真右にテニスコートがある。
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| ↓[12] 下流方向の写真。同橋から下流側。恩田町1と東久留米下里4の境界を流れる。建物の工事中らしく、工事車両を通すための即席の橋がかかっている。写真右少し進んだところにごみ焼却施設である柳泉園がある。
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| ↓[13] 下流方向の写真。そのブロックを抜け下里5-4付近、東京多摩青果卸売市場の敷地の真ん中を進む本河川。
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| ↑[14] 上流方向の写真。ブロックを抜け、次の橋から上流側。本河川はここまでが開渠である。
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| ↓[15] 下流方向の写真。同地点から下流側。下里5-15を望む。ここから本河川は合流点まで全て暗渠となる。
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| ↓[16] 下流方向の写真。少し進み、写真左右を通る所沢街道との交差点から下流方向。奥で下里7になる。
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| ↓[17] 下流方向の写真。すぐ下流の橋から。この付近からしばらく河川の両岸がゆったりした感じになる。右に公社久留米下里住宅6がある。
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| ↓[18] 下流方向の写真。少し進んだ次の橋から。右に公社久留米下里住宅8がある。
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| ↓[19] 下流方向の写真。少し進み、次の橋。左少し行ったところに公社久留米下里住宅18がある。
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| ↓[20] 下流方向の写真。次の橋。公社久留米下里住宅18のブロックを抜ける。右には公園がある。この先から合流点に向かい、右にカーブしていく。
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| ↓[21] 下流方向の写真。公園を取り囲むようにカーブしていく流れ。この先に合流点がある。左にある建物は本村小学校。
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| ↓[22] 下流方向の写真。少し進んだところ。合流点が見えてきた。
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| ↓[23] 下流方向の写真。合流点直前から上流側。
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| ↑[24] 上流方向の写真。合流点。左から右に流れているのが 黒目川。写真上方の口から本河川が合流している。
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| ↓[25] 下流方向の写真。合流点の上から合流部分を見る。雨が降ると水量は結構増水するようだ。
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| ↓[26] 下流方向の写真。よく目を凝らすと、ここで小魚の群れを発見した。すごい数だ。
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↑[1] 上流方向の写真。東村山市恩多町2-28,2-29の境界、新青梅街道のすぐ北、直下から突然本河川は開始する。これより、上流(南)方向、東村山市萩山町3-6付近にくぼ地があり、もしかすると昔はそこが源流だったのかもしれないが、定かではない。
↑[2] 上流方向の写真。すぐ下流の橋から上流側を望む。水が出てくる穴を見ることができる。穴の真上は新青梅街道である。
↓[3] 下流方向の写真。同橋から下流。この付近だけはこのように植物が豊かである。この先下流ではこのような環境は見ることができない。またこの先しばらく、左岸に、本河川に向かっている道ごとと言っていいほど、雨水を流すため?の土管が設置してある。
↓[4] 下流方向の写真。少し進んだ恩田町2-35。もう典型的な都市河川の趣となる。水は流れ続けている。
↓[5] 下流方向の写真。さらに進み、恩田町1-35。驚くべきことに水がすっかり干上がってしまっている。水はどこに行ってしまったのだろうか。
↓[6] 下流方向の写真。少し進んで、次の下流の橋から恩田町1-36を望む。なんと、水が復活している。どうしたとこか。
↑[7] 上流方向の写真。この橋の上流側右岸にはこのような調整池がある。
↑[8] 上流方向の写真。同橋から上流側。右岸に調整池からの排水路がある。どうやら調整池から水が染み出ているらしく、水が排水されている。また、調整池からの水が合流するより前に水が復活しているのがわかる。どうも先ほど水が干上がっていた部分は伏流になっているようだ。
↓[9] 下流方向の写真。少し進んで次の橋から、恩田町1-25。東村山運動公園の近く。この区間、写真奥付近まで両側に道が併走する。
↓[10] 下流方向の写真。その奥付近で併走する道がなくなる。恩田町1-21と1-22の境界を流れる。
↑[11] 上流方向の写真。少し進み、次の橋から上流側を望む。写真右にテニスコートがある。
↓[12] 下流方向の写真。同橋から下流側。恩田町1と東久留米下里4の境界を流れる。建物の工事中らしく、工事車両を通すための即席の橋がかかっている。写真右少し進んだところにごみ焼却施設である柳泉園がある。
↓[13] 下流方向の写真。そのブロックを抜け下里5-4付近、東京多摩青果卸売市場の敷地の真ん中を進む本河川。
↑[14] 上流方向の写真。ブロックを抜け、次の橋から上流側。本河川はここまでが開渠である。
↓[15] 下流方向の写真。同地点から下流側。下里5-15を望む。ここから本河川は合流点まで全て暗渠となる。
↓[16] 下流方向の写真。少し進み、写真左右を通る所沢街道との交差点から下流方向。奥で下里7になる。
↓[17] 下流方向の写真。すぐ下流の橋から。この付近からしばらく河川の両岸がゆったりした感じになる。右に公社久留米下里住宅6がある。
↓[18] 下流方向の写真。少し進んだ次の橋から。右に公社久留米下里住宅8がある。
↓[19] 下流方向の写真。少し進み、次の橋。左少し行ったところに公社久留米下里住宅18がある。
↓[20] 下流方向の写真。次の橋。公社久留米下里住宅18のブロックを抜ける。右には公園がある。この先から合流点に向かい、右にカーブしていく。
↓[21] 下流方向の写真。公園を取り囲むようにカーブしていく流れ。この先に合流点がある。左にある建物は本村小学校。
↓[22] 下流方向の写真。少し進んだところ。合流点が見えてきた。
↓[23] 下流方向の写真。合流点直前から上流側。
↑[24] 上流方向の写真。合流点。左から右に流れているのが
↓[25] 下流方向の写真。合流点の上から合流部分を見る。雨が降ると水量は結構増水するようだ。
↓[26] 下流方向の写真。よく目を凝らすと、ここで小魚の群れを発見した。すごい数だ。