東京の河川


谷戸川(上流)(やとがわ(じょうりゅう))

日本河川管理コード
最終更新
2006/03/06
種別
自然河川,
名前
谷戸川(上流)(やとがわ(じょうりゅう))
多摩川水系
記録
[1] 世田谷区千歳台3にある成城警察署を望む上流方向の写真。ここ辺から流れが開始していたらしい。右の道路は環八。

[2] 前記場所から環八を渡り90m程進んだ船橋2-9、歩道橋の下での下流方向の写真。ここからそれとわかる水路が姿を現す。

[3] 前記場所から船橋2-9のブロックを抜け90m程進んだ船橋2-6での下流方向の写真。歩道部分を流れる。車道は奥で左折するが水路はそのまま進む。

[4] 前記場所から170m程進んだ船橋2-1での下流方向の写真。細い水路が続く。この先で水道道路と交差する。

[5] 前記場所から千歳船橋駅方向に進む道路を横断し80m程進んだ桜丘5-51での下流方向の写真。少し幅広になった水路が続く。あいかわらず暗渠である。

[6] 前記場所から桜丘5-51ブロックを抜け110m程進んだ再び環八と交差する地点での下流方向の写真。環八を渡る。

[7] 前記場所から環八を渡り50m程進んだ千歳台1-22での下流方向の写真。公園になった部分を流れる。公園は千歳台1-4まで続く。

[8] 前記場所から千歳台1-4をぬけ、再び水道道路を渡り190m程進んだ千歳台1-14での下流方向の写真。それとわかる暗渠が歩道上に姿を現す。この道路をまっすぐ進むと丁字路にぶつかる。

[9] 前記場所から170m程進んだ丁字路での南、下流方向の写真。流れは写真左から奥に進む。なお、流れはこの後まっすぐに進み、小田急小田原線と交差する。その後小田急線に沿って数10m南西に流れた後南下する。

[10] 前記場所と同地点の丁字路での北、上流方向の写真。ここに谷戸川支流(祖師谷1-24)(やとがわしりゅう(そしがや1-24))が右岸に合流する。本河川は右から手前に流れている。

[11] 前記場所から小田急線を交差し230m程進んだ砧6-7付近での下流方向の写真。ここから南下しだす。また始めて開渠になる。左のフェンス奥は山野小学校。

[12] 前記場所から水路に沿って60m程進んだ地点での下流方向の写真。このような穴を見つけた。この穴は小学校の敷地の下に続いている。増水したときのための調整池が小学校の下にでもあるのだろうか。

[13] 前記場所から110m程進んだ地点での下流方向の写真。三面コンクリート護岸水路が続く。住宅地が多いにもかかわらず水が流れ続けている。

[14] 前記場所から小学校の横を抜け40m程進んだ谷川橋での上流方向の写真。そういえば、この河川の下流部は谷川と呼ばれていた。写真右方向に暗渠が見える。

[15] 前記場所と同地点での上流方向の写真。ここに谷戸川支流(祖師谷1-32)(やとがわしりゅう(そしがや1-32))が右岸に合流する。

[16] 前記場所から三度水道道路を渡り120m程進んだ砧4-5での下流方向の写真。ここからしばらく暗渠になる。写真右は水道道路。

[17] 前記場所から砧4-5の大蔵保育園の前の公園の下を暗渠で進み80m程進んだ砧4-3での下流方向の写真。ここから再び開渠になる。

[18] 前記場所から390m程進んだ砧1-26付近での下流方向の写真。住宅地の間を流れていく。河川のすぐ横を沿って進むことはできない。

[19] 前記場所から270m程進んだ砧1-20、1-13付近での上流方向の写真。左岸に谷戸川支流(砧1)(やとがわしりゅう(きぬた1))が合流する。本河川は左から手前に流れてきている。

[20] 前記場所から20m程進んだすぐ下流にある橋での下流方向の写真。水量が増えている。なぜか右岸の護岸が波打ち鉄板になっている。

[21] 前記場所から世田谷通りを超え110m程進んだ砧1-7での下流方向の写真。

[22] 前記場所から70m程進んだ地点での下流方向の写真。砧1-5、1-6の境界道路の部分だけ暗渠になる。写真すぐ右は開渠になっている。

[23] 前記場所から130m程進んだ地点での下流方向の写真。流れは道にぶつかりクランクになる。流れは手前左から奥へ、そして右(南)に流れていく。この後砧公園に突入する。

[24] 前記場所から250m程進んだ砧公園の開渠開始地点での下流方向の写真。砧公園に入るとすぐ暗渠になるが、しばらく進んだこの橋部分から再び開渠になる。砧公園内ではこの後四つの橋がかかっている。

[25] 前記場所から160m程進んだ一の橋での写真。

[26] 前記場所と同地点での下流方向の写真。石で護岸が作られている。

[27] 前記場所から100m程進んだ二の橋での写真。

[28] 前記場所と同地点での下流方向の写真。自然護岸になっている。

[29] 前記場所から160m程進んだ三の橋での写真。

[30] 前記場所と同地点での下流方向の写真。コンクリート護岸になっている。河原があるのがわかる。

[31] 前記場所から90m程進んだ最後の橋、四の橋での写真。ただし、実際にはこの先もう一つ橋がある。

[32] 前記場所と同地点での下流方向の写真。山の中を流れる河川のように見える。

[33] 前記場所から砧公園を抜け、砧公園の南を沿うように進んでいる東名高速をくぐり90m程進んだ岡本3-17の橋での写真。その名は「いちのはし」。左は東名高速。

[34] 前記場所と同地点の同橋での下流方向の写真。再び都市河川の護岸になる。川幅も広がり、深さもある。この後すぐ下流にある橋をくぐり、次の橋に進む。

[35] 前記場所から110m程進んだ岡本3-16と岡本1-38境界にある「にのはし」での写真。

[36] 前記場所と同地点の同橋での下流方向の写真。この橋から最後の橋まで本河川の両側には車道がある。

[37] 前記場所から80m程進んだ岡本1-36、1-34の境界の橋「さんのはし」での写真。プレートがないのが残念。

[38] 前記場所と同地点の同橋での下流方向の写真。あいも変らぬ流れが続く。

[39] 前記場所から80m程進んだ次の橋、岡本1-35、1-30の境界付近にある「しのはし」!での写真。「死の橋」!!この橋の上を多くの車が渡っていっていた。

[40] 前記場所と同地点での写真。漢字ではこう書くようだ。

[41] 前記場所と同地点の同橋での下流方向の写真。。右が岡本1-29、左が岡本1-30。

[42] 前記場所から140m程進んだ次の橋「ごのはし」での写真。岡本1-28、1-25の境界付近。

[43] 前記場所と同地点の同橋での下流方向の写真。河原ができている。

[44] 前記場所から110m程進んだ岡本1-26付近の「ろくのはし」での写真。同名のバス停があるが少し遠い。

[45] 前記場所と同地点の同橋での下流方向の写真。

[46] 前記場所から150m程進んだ岡本2-27、岡本1-10の境界、聖ドミニコ学園交差点にかかる「しちのはし」での写真。

[47] 前記場所と同地点の同橋での下流方向の写真。「ろくのはし」のすぐ直後から、右岸に二車線道路が併走している。写真奥の河川上に東屋(あずまや)が見える。

[48] 前記場所から60m程進んだ地点での下流方向の写真。これがその東屋(あずまや)

[49] 岡本2-26での下流方向の写真。その東屋をはさんで左右に謎の道が通っていた。右(西)方向に進むとこんな場所につきあたる。見てのとおりこの奥は山。この謎の道はどうやら山の中をトンネルで突き進んでいるようだ。

[50] 前記場所と同地点での反対側東方向を望む上流方向の写真。写真道路を挟んだ奥に東屋(本河川)が、そして奥に道は続いている。写真右に看板があり、そこには昔話が書いてあった。こんなところにあるプレートの昔話を読む人はかなり少ないと思うが...。

[51] 前記場所から20m程進んだ地点での上流方向の写真。これが東屋。岡本みもじが丘というよくわからない名前のバス停にもなっている。本河川は左から右に流れている。

[52] 前記場所から20m程進んだ地点での上流方向の写真。ここから短い区間だが歩行者自転車道路になる。人がいる位置左に看板がある。

[53] 前記場所から20m程進んだ地点での写真。同じく昔話が書いてあるが、公園の名前が書いてあるのに注目。岡本隧道公園となっている。どうやら先ほどのトンネルは岡本隧道と呼ぶらしい。このあと道はすぐ崖に阻まれ行き止まりになる。崖の上を道が一直線に続いているようだった。後で地図で調べたところ、山を岡本隧道でくぐった先で、ほぼ一直線に岡本公園の下を進み、さらに道になったり、一直線の空き地が繰り返されたあと、野川(のがわ)をわたる。そしてさらにその先一直線に道路は進み、最終的に砧下浄水場に出る。どうやら、この道は下水幹線のようだ。崖の上の道もまっすぐ進み、環八を越え用賀2の北を通る道路と合流するところまで追うことができる。

[54] [48]から東屋を出て160m程進んだ岡本1-8付近の最後の橋「やのはし」での写真。ここで右岸に沿って走っていた二車線道路をまたぐ。左の道路が二車線道路。

[55] 前記場所から20m程進んだ同橋での下流方向の写真。あいもかわらずの流れ。右は山になっている。少し調べたところ右の山裾に沿って、先ほどの岡本隧道から少し下った部分から、湧き水からなるささやかな流れができているようだった。写真では右の生垣のさらに数メートル奥にある。おそらくこの流れは、六郷用水(丸子川(上流))(ろくごうようすい(まるこがわ(じょうりゅう)))に注ぎ込んでいる湧水の一つなのであろう。

[56] 前記場所から190m程進んだ地点での上流方向の写真。合流点。本河川は右奥から手前右に流れてきている。

この河川に対する接続状況
  右岸 [源流]
左岸  
 
   
 
   
 
谷戸川支流(祖師谷1-24):[訪問記]
 
   
 
 
   
 
   
 
谷戸川支流(祖師谷1-32):[訪問記]
 
   
 
 
   
 
   
 
 
   
 
谷戸川支流(砧1):[訪問記]
 
   
   
 
左岸

右岸
六郷用水(丸子川(上流)):[訪問記]
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非力な PC の場合、地図描画に時間がかかることがあります。特に IE は処理が遅いです。逆に Opera は爆速です。ただ Opera はスライド表示のとき表示範囲が妙にずれることがあります。

話題

2022/07/24
 壊れてゐる所があったので修正。

2022/02/20
 flash サポート終了に伴ひ動画が動かなくなってゐたので、webm 形式の動画に変更して再び見えるやうにした。ただし video タグをサポートしてゐるブラウザでしか再生することが出来ない。

2022/02/13
 地図復活。GoogleMaps がまた API を変更して動かなくなったので、今度は OpenStreetMap + leaflet に切り替へ。

2022/01/23
 サイトを https 化しました
 リンク集を更新しました。一つを除いてすべてリンク切れと言ふすごい状況。

2018/06/24
 狭い画面でも見やすく表示できるやうにした

2011/07/10
 リンク集のリンク切れを修正

2007/07/14
 Javascript 有効時、IE6 以下でも河川名の部分のメニューが出るようになった。

2007/03/11
 GoogleMaps を v2 API に移行させた時に失われた、スライド表示時の番号クリックでの該当記事移行機能の復活

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