| ↓[1] 下流方向の写真。世田谷区岡本3-40、東京日産ドライビングカレッジのすぐ横。この写真手前で、 礫間接触酸化法により浄化された 仙川の水が、写真中央側道左にある暗渠に流されている。右に見える川は 仙川。この暗渠自体は東名高速の下あたりからすでに存在しており、 仙川に沿って 野川合流地点付近まで続いているので、丸子川に水を流すために専用に作成された水路ではなく、用水路か何かを再利用したものと思われる。
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| ↓[2] 下流方向の写真。次の橋から下流。このもう一つ先が本来の六郷用水のルート。
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| ↓[3] 下流方向の写真。この橋から、開渠になっている。奥で左にカーブしているのがわかるが、そこから本来の六郷用水のルートとなる。
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| ↓[4] 下流方向の写真。左にカーブして、本来の六郷用水のルートを進み始める。岡本3-33。
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| ↓[7] 下流方向の写真。岡本公園の中央付近にかかる橋から下流側。湧き水を加え水量がだいぶ増える。
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| ○[8] 写真。しばらく行くと、岡本公園を抜け、岡本静嘉堂緑地が見えてくる。岡本2-23。
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| ↓[10] 下流方向の写真。本河川はこの緑地の南側に沿って流れるが、複数の湧水が流れ込んでいる。これは岡本2-7付近のもの。
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| ↓[11] 下流方向の写真。少し進んだ岡本2-6,2-7境界付近。南方向に用水路と思わしき流れが分水している。
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| ↓[12] 下流方向の写真。さらに少し進んだ岡本2-4でも湧水が流れ込んできている。
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| ↓[14] 下流方向の写真。岡本静嘉堂緑地の南のへりを抜けると、すぐに崖の上から降りてくる道がある。その道との交差点にある橋から下流。岡本2と瀬田4の境界。
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| ↓[15] 下流方向の写真。しばらく進んだ瀬田4-5,4-4の境界の、崖上から降りてくる道路にかかる橋のふもと。左岸に水量豊富な河川が合流しているのがわかる。以降丸子川では、崖上から降りてくる道と交差するほぼ全ての橋には、このような水路が合流している。
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| ↓[16] 下流方向の写真。同橋のすぐ下流にある橋から、下流方向。コンクリート護岸の流れが続く。
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| ↓[17] 下流方向の写真。少し進んだ、瀬田4-2,4-1境界にあるNTT瀬田前交差点にかかる橋から下流。
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| ↓[18] 下流方向の写真。さらに少し進むと、玉川通りの下をくぐる。橋の下、左岸に流れが合流している。その水はだいぶ濁っていた。
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| ↑[19] 上流方向の写真。玉川通りを抜け、はじめに出合う橋の上から上流側。玉川2-28。
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| ↓[20] 下流方向の写真。同橋から下流。やはり左岸写真左方向は崖になっている。その上を東急田園都市線が通っている。
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| ↓[21] 下流方向の写真。少し進み、東急田園都市線をくぐるところ。
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| ↓[22] 下流方向の写真。東急田園都市線をくぐった後、初めて出会う橋、調布橋のたもと。左岸に合流水路がある。
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| ↓[23] 下流方向の写真。同橋から下流。あいかわらず崖下を流れているのが写真からもわかると思う。
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| ↓[24] 下流方向の写真。しばらく進むと、東急大井町線の下をくぐる。
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| ↓[25] 下流方向の写真。くぐった直後の橋のたもとにも、水路が左岸に合流してきている。
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| ↓[26] 下流方向の写真。同橋から下流。上野毛3に入る。少し狭くなった水路が続く。
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| ↓[27] 下流方向の写真。少し進み、玉川高校の交差点付近にかかる橋から下流。左に上野毛自然公園がある。上野毛2に入る。
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| ↓[28] 下流方向の写真。しばらく進み、野毛3との境界にかかる橋から下流。崖下を流れていく。
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| ↓[29] 下流方向の写真。新多摩川橋の下をくぐった後、始めての橋のたもとにも、左岸に水路が合流している。野毛2-24。
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| ↓[30] 下流方向の写真。ぐっと進み野毛2と野毛1の境界にかかる橋から下流。あいも変わらず。
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| ○[31] 写真。同橋から南方向を見る。写真奥行き止まりの先は、多摩川。この付近でかなり多摩川に接近するが、この先再び離れていく。
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| ↓[32] 下流方向の写真。少し進んだ野毛1-4、1-5の境界の橋から下流。橋の下をよく見るとやはり水路が合流しているのがわかる。
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| ↓[33] 下流方向の写真。そのすぐ下流、野毛1-5で突然水路は南に進路を変える。
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| ↓[34] 下流方向の写真。実はこの先、写真中央のフェンス部分には左から右に向かって 谷沢川が流れている。
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↓[2] 下流方向の写真。次の橋から下流。このもう一つ先が本来の六郷用水のルート。
↓[3] 下流方向の写真。この橋から、開渠になっている。奥で左にカーブしているのがわかるが、そこから本来の六郷用水のルートとなる。
↓[4] 下流方向の写真。左にカーブして、本来の六郷用水のルートを進み始める。岡本3-33。
↓[5] 下流方向の写真。少し進んだところから下流。この先、岡本3と岡本2の境界の右岸から
↓[6] 下流方向の写真。少し進むと、岡本2-19にある岡本公園の西の入り口が見えてくる。なぜか川幅が広い。写真に写っている橋のすぐ先で
↓[7] 下流方向の写真。岡本公園の中央付近にかかる橋から下流側。湧き水を加え水量がだいぶ増える。
○[8] 写真。しばらく行くと、岡本公園を抜け、岡本静嘉堂緑地が見えてくる。岡本2-23。
↓[9] 下流方向の写真。看板と緑地を望む。
↓[10] 下流方向の写真。本河川はこの緑地の南側に沿って流れるが、複数の湧水が流れ込んでいる。これは岡本2-7付近のもの。
↓[11] 下流方向の写真。少し進んだ岡本2-6,2-7境界付近。南方向に用水路と思わしき流れが分水している。
↓[12] 下流方向の写真。さらに少し進んだ岡本2-4でも湧水が流れ込んできている。
↓[13] 下流方向の写真。さらに少し進むと
↓[14] 下流方向の写真。岡本静嘉堂緑地の南のへりを抜けると、すぐに崖の上から降りてくる道がある。その道との交差点にある橋から下流。岡本2と瀬田4の境界。
↓[15] 下流方向の写真。しばらく進んだ瀬田4-5,4-4の境界の、崖上から降りてくる道路にかかる橋のふもと。左岸に水量豊富な河川が合流しているのがわかる。以降丸子川では、崖上から降りてくる道と交差するほぼ全ての橋には、このような水路が合流している。
↓[16] 下流方向の写真。同橋のすぐ下流にある橋から、下流方向。コンクリート護岸の流れが続く。
↓[17] 下流方向の写真。少し進んだ、瀬田4-2,4-1境界にあるNTT瀬田前交差点にかかる橋から下流。
↓[18] 下流方向の写真。さらに少し進むと、玉川通りの下をくぐる。橋の下、左岸に流れが合流している。その水はだいぶ濁っていた。
↑[19] 上流方向の写真。玉川通りを抜け、はじめに出合う橋の上から上流側。玉川2-28。
↓[20] 下流方向の写真。同橋から下流。やはり左岸写真左方向は崖になっている。その上を東急田園都市線が通っている。
↓[21] 下流方向の写真。少し進み、東急田園都市線をくぐるところ。
↓[22] 下流方向の写真。東急田園都市線をくぐった後、初めて出会う橋、調布橋のたもと。左岸に合流水路がある。
↓[23] 下流方向の写真。同橋から下流。あいかわらず崖下を流れているのが写真からもわかると思う。
↓[24] 下流方向の写真。しばらく進むと、東急大井町線の下をくぐる。
↓[25] 下流方向の写真。くぐった直後の橋のたもとにも、水路が左岸に合流してきている。
↓[26] 下流方向の写真。同橋から下流。上野毛3に入る。少し狭くなった水路が続く。
↓[27] 下流方向の写真。少し進み、玉川高校の交差点付近にかかる橋から下流。左に上野毛自然公園がある。上野毛2に入る。
↓[28] 下流方向の写真。しばらく進み、野毛3との境界にかかる橋から下流。崖下を流れていく。
↓[29] 下流方向の写真。新多摩川橋の下をくぐった後、始めての橋のたもとにも、左岸に水路が合流している。野毛2-24。
↓[30] 下流方向の写真。ぐっと進み野毛2と野毛1の境界にかかる橋から下流。あいも変わらず。
○[31] 写真。同橋から南方向を見る。写真奥行き止まりの先は、多摩川。この付近でかなり多摩川に接近するが、この先再び離れていく。
↓[32] 下流方向の写真。少し進んだ野毛1-4、1-5の境界の橋から下流。橋の下をよく見るとやはり水路が合流しているのがわかる。
↓[33] 下流方向の写真。そのすぐ下流、野毛1-5で突然水路は南に進路を変える。
↓[34] 下流方向の写真。実はこの先、写真中央のフェンス部分には左から右に向かって